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【報道発表資料】なにわの海の時空館が平成22年4月1日にリニューアルオープンします!!  ~3月29日に柳原さんへの感謝状贈呈式を開催します~

[2010年3月16日]

問合せ先:港湾局経営管理部経営企画担当(06-6615-7734)

平成22年3月16日 14時発表

 なにわの海の時空館は、平成22年に開館10周年を迎えることから、これを機に館内の展示更新を行い、41日にリニューアルオープンします。
 今回のリニューアルの目玉となるのは、大画面により、大阪の人々が海・船・港を通じて世界の人々と繋がっていることを体験できるインタラクティブシアター「WORLD WINDOW」です。世界で活躍する船をエントリーし、船長となって大阪港と世界の港をバーチャル航海することで、人・物を快適・安全に運ぶ船の優れた機能、さらには各国の産業とわが国の繋がりを発見し、いかに船が世界の産業発展と文化交流に重要な役割を果たしているかを楽しく学べるものとなっています。
 このほか、エントランス棟には「アンクル船長のギャラリー」として、アンクルトリスのCMで一世を風靡したイラストレーター柳原良平さんが世界各地から収集した船のコレクションや自作絵画等を展示するコーナーもオープンします。
 なお、4月1日には、当館の専用駐車場(50台収容)がオープンするとともに、トレードセンター前駅からキャナルを通るアクセスルートも開通します。
 また、329日(月)には、「アンクル船長のギャラリー」の展示品を寄贈いただいた柳原良平さんへの感謝状贈呈式を次のとおり行います。

 

1 日時

平成22年3月29日(月) 14時00分から14時30分

2 スケジュール

14時00分 柳原良平さんへの感謝状贈呈式
        開式
        感謝状及び記念品の贈呈
        平松市長あいさつ
        閉式

14時10分 平松市長が館内を視察されます。(アンクル船長のギャラリーは柳原さんが説明されます。)

14時30分 終了(予定)

3 場所

なにわの海の時空館
大阪市住之江区南港北2-5-20

 

リニューアルの概要

 なにわの海の時空館は、海や港とともに発展してきた大阪の歴史をはじめ、広く人と港とのかかわりなどについて、市民の皆様に楽しく理解していただくために開設した海洋博物館です。
 今回のリニューアルの目玉となるのは、大画面により、大阪の人々が海・船・港を通じて世界の人々と繋がっていることを体験できるインタラクティブシアター「WORLD WINDOW」です。
 世界で活躍する船をエントリーし、船長となって大阪港と世界の港をバーチャル航海することで、人・物・を快適・安全に運ぶ船の優れた機能、さらには各国の産業とわが国の繋がりを発見し、いかに船が世界の産業発展と文化交流に重要な役割を果たしているかを楽しく学べるものとなっています。
 また、当館の象徴として親しまれている「菱垣廻船」の実物大復元展示を、人型スクリーンに映し出されたバーチャル解説員が紹介するという、新たな手法を導入するとともに、家族の新しいふれあいの場となるファミリーステーションを設け、「海の映像館」映像ソフトも一新するなど、子どもから大人までが楽しめる内容となっています。
 さらに、エントランス棟には「アンクル船長のギャラリー」として、アンクルトリスのCMで一世を風靡したイラストレーター柳原良平さんが世界各地から収集した船のコレクションや自作絵画等を展示するコーナーもオープンします。

新たな展示の紹介

世界の人・海・港とつながる大阪港 「WORLD WINDOW」 4階

WORLD WINDOW 「キャプテンとなって」

WORLD WINDOW 「キャプテンとなって」

 このシリンダーは、客船やコンテナ船の船長になって、大阪港から世界の海への航海を映像で体験できるインタラクティブシアターです。
 約4分間の航海を190インチの3画面によるリレーションでバーチャル体験し、1時間に約20グループが参加できます。
 ミッションルームで、リーフレットに印刷された「WORLD WINDOW体験カード」を操作盤に挿入すると、体験する船が現れ、自分の名前を入力して、その船の船長となります。
 いよいよバーチャル世界航海へ出航!
 はじめに、それぞれの船の機能・役割が紹介され、映像が進むにつれて、船や航海にまつわる問いかけを行いながら、それぞれのミッションに基づくドラマが展開されます。
 航海が終わると、シリンダー出口で船名の入ったオリジナルカードが進呈されます。

WORLD WINDOW 「水平線の彼方へ」

WORLD WINDOW 「水平線の彼方へ」

 4階ガラスドーム壁面に設置された3面の大型液晶マルチビジョンがお客様をお出迎えします。
 3面のディスプレイに、世界と繋がる大阪港を往来する様々な船舶が登場します。日頃見ている船舶の航路や役割、仕事のしくみなどを分かりやすく迫力ある映像で紹介します。また、大阪港の姉妹港の美しい風景が水平線を超えて映し出されます。
 その他にもリーフレットに印刷された「WORLD WINDOW体験カード」を操作盤に挿入すると、その船の名称やスペック、映像などが映し出されます。

WORLD WINDOW体験カード◆

 A4サイズのWORLD WINDOWのリーフレットの右下に印刷された船のシルエットが入ったカードです。この船のシルエットは、世界の海を航海する客船やコンテナ船などで、リーフレット1枚につき1種が印刷されています。

 このリーフレットは、近隣の集客施設や大阪市内の博物館などに設置する予定です。

映像によるバーチャル解説員の導入

バーチャル解説員

 2階と3階に計4体の映像によるバーチャル解説員を設置します。バーチャル解説員は人型に切り抜かれた透明アクリル板にスクリーンシートを貼り込み、そこにプロジェクター映像を投影するシステムです。
 スクリーンには当時の姿をした菱垣廻船の乗組員や船大工などが映像で映し出され、来館者に語りかけます。
 このような最新のシステムで来館者の興味を引き付け、各フロアから菱垣廻船の魅力と価値を、菱垣廻船が活躍した江戸時代さながらの風情で、情感豊かに引き出します。
 バーチャル解説員の解説はショートストーリー形式となっており、時にはスタッフとの掛け合いを交えながら楽しく学べる展示となっています。

バーチャル解説員

企画展示室の充実

企画展示室

 1階の企画展示室を拡張し、エアタイトケース等を増設することで、温湿度管理が必要となる貴重な展示品にも対応できるように充実を図りました。
 企画展室入口にゲートを設け、バナーやポスターによる企画に合わせた演出を施すことにより、企画展の雰囲気を盛り上げるように工夫しました。また、大規模な企画展の開催から小規模な展示スペースまで、用途に応じて効率的な使い分けができます。

ファミリーステーションの設置

 ファミリーステーションは家族が楽しみながら家族の絆を深める憩いと交流のスペースです。また、小学校の総合学習に活用可能な展示としています。

◇ハンズオンコーナー◇

ハンズオンコーナー

 子どもが楽しみながら展示に触れることができる参加体験型の展示コーナーです。船、航海、江戸時代にまつわるキットを多数用意します。学校や家族での来館に活躍できる展示となっています。
 主なハンズオンキットは次のとおりです。
・レゴ・世界の船キット、船のシルエットパズル
・ロープワークキット、国際信号旗キット
・江戸時代のおもちゃキット、組木パズルキットなど

◇キッズコーナーとミニライブラリー◇
ミニライブラリー

 海や船に関する写真やイラストが充実した子ども向けの図書を取り扱います。また、展示を見ても、まだ内容の理解できない幼児や展示を見終えた子どもたちが自由に楽しむことができる遊具のコーナーを一部設置します。

キッズコーナー

海の映像館の映像リニューアル

海の映像館

映像施設「海の映像館」にて、2本の新作映像を上映します。
①SHIP-6000
 人類が船という乗り物を利用しはじめて6000年-作品は柳原良平氏の絵巻えほん「船」を礎に、船の発展についての長い歴史を伝えるアニメーションとして展開します。(上映時間 約12分)
②世界港まち紀行
 世界各地の港町が持つ多彩な魅力を、朝から夜までの時間の流れの中でご紹介します。(上映時間 約12分)

アンクル船長のギャラリー

柳原良平コレクション

 アンクルトリスのコマーシャルで一世を風靡したイラストレーター柳原良平さんのコレクションを展示する新コーナーです。世界中を船で旅して収集した貴重なモデルシップや船に関係したコレクションとともに、個性豊かなタッチで描かれた柳原さんの絵画・ポスターや装丁本等を展示し、洋酒のCMでなじみ深い年配の方々を始め、お子さんまで幅広い市民の皆様に楽しんでいただくことができます。ギャラリーは、エントランス棟に設置しており、無料で見学できます。

アンクル

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