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- 【報道発表資料】ビル倒壊現場を再現して大規模救出訓練を行います!~国際消防救助隊員の海外派遣に備えて~
ビル倒壊現場を再現して大規模救出訓練を行います!~国際消防救助隊員の海外派遣に備えて~
問合せ先:消防局総務部総務担当(06-4393-6057)
平成22年2月5日 14時発表
大阪市消防局は平成22年2月9日(火)及び10日(水)、大阪市平野区の市営住宅解体工事現場等において、次のとおり国際消防救助隊員訓練を行います。
この訓練は、国際消防救助隊員が海外に派遣される場合に必要な知識や技術、とりわけ鉄筋コンクリート造建物からの破壊救出技術の習熟を目的としており、地震によるビル倒壊現場を再現して大規模に行うものです。
ビル倒壊現場を再現
1 日時
2 実施場所
《参集訓練》 大阪市消防学校(東大阪市三島2-5-43)
《救出訓練等》 市営長吉出戸南住宅27号棟解体工事現場(大阪市平野区長吉出戸8-6-27)
3 参加人員
62人
<内訳>
・大阪市消防局 国際消防救助隊:24人
・大阪府下消防本部 国際消防救助隊:17人
・大阪府警察本部 国際緊急援助隊(第一・二・三機動隊):15人
・海上保安庁 第五管区保安本部:2人
・災害医療チーム DMAT:各日4人
4 訓練想定
5 訓練進行
9時00分 《参集訓練》
大阪市消防学校に参集
小隊の編成
バス・トラックにより被災地へ移動
10時20分 被災地に到着
《資器材搬送・活動拠点設営訓練》
資器材を駐車場所から倒壊現場へ搬送
駐車場所に活動拠点を設営
《救出訓練》
15時00分 《資器材撤収搬送訓練》
資器材を倒壊現場から駐車場所へ搬送
15時40分 バス・トラックにより大阪市消防学校へ移動
16時20分 大阪市消防学校に到着
ミーティング
17時30分 解散
6 使用資器材
7 取材について
2月9日(火) 及び10日(水)両日とも、10時20分から15時40分の間、被災地で行う訓練(資器材搬送・活動拠点設営訓練、救出訓練、資器材撤収搬送訓練)を取材していただけます。9時50分から訓練内容を説明しますので、報道機関駐車場所(別添2参照)にお越しください。
<2月9日(火)の取材について>
同敷地内における市営住宅解体工事が継続中で危険を伴うため、安全管理上、取材場所を制限させていただくとともに当該工事に伴う塵埃や騒音等のため取材に支障が出ることがあります。
<2月10日(水)の取材について>
同敷地内における市営住宅解体工事が休止されるため、広い範囲で取材していただけます。
救出訓練では、被災者の救出後、国際消防救助隊員がインタビューに応じます。
取材にあたっては、必ずヘルメットを着用してください。前日16時00分までに連絡していただければ、担当者が準備します。
<担当者>
総務担当(広報) 番平(ばんだいら)
電話:06-4393-6057
8 参考
国際消防救助隊(IRT)とは

国際消防救助隊派遣実績
昭和61年8月27日から11日間 ニオス湖有毒ガス噴出災害
昭和61年10月11日から10日間 エル・サルバドル地震災害
平成2年6月22日から11日間 イラン地震災害
平成2年7月18日から9日間 フィリピン地震災害
平成3年5月15日から23日間 ●バングラデシュ サイクロン災害
平成5年12月13日から8日間 マレーシア ビル倒壊被害
平成8年10月30日から8日間 ●エジプト ビル崩壊被害
平成9年10月22日から21日間 ●インドネシア森林火災
平成11年1月24日から12日間 ●コロンビア地震災害
平成11年8月17日から8日間 トルコ地震災害
平成11年9月21日から8日間 台湾地震災害
平成15年5月22日から8日間 アルジェリア地震災害
平成16年2月25日から6日間 モロッコ地震災害
平成16年12月29日から23日間 ●スマトラ沖大地震・インド洋津波災害
平成17年10月9日から10日間 パキスタン・イスラム共和国地震災害
平成20年5月15日から7日間 中国四川省における地震災害
平成21年10月1日から8日間 インドネシア西スマトラ州パダン沖地震災害
●印:大阪市消防局から隊員を派遣(延べ派遣人員33人)
別添
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別添1 ビル倒壊現場イメージ図