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- 【報道発表資料】平成21年度市政モニターアンケート「住宅について」の結果をとりまとめました
平成21年度市政モニターアンケート「住宅について」の結果をとりまとめました
問合せ先:【本報告書の内容について】都市整備局 住宅政策担当(06-6208-9216) 【市政モニターアンケート全般について】情報公開室 広聴担当(06-6208-7331)
平成21年9月28日 14時発表
大阪市では、平成21年4月24日から5月7日まで市政モニター600人を対象に、「住宅について」のアンケートを実施したところ、561人(93.5%)からの回答があり、このほど調査結果がまとまりましたので公表します。
1.調査の目的
本市では、住宅施策を市政の重要課題の一つとして位置付け、魅力ある居住地づくりや新婚・子育て世帯の市内居住の支援など、各種の住宅施策を推進しています。
近年、住宅を取り巻く社会経済情勢が変化してきており、今後、こうした状況を踏まえた住宅施策の展開について、検討していくことが重要となっています。
今般の調査は、「住宅」をテーマとして、「今後の住まい」や「住宅と住環境」などについて、市民の方々や市内に通勤・通学されている方がどのような意見を持っているのかの御意見をいただき、今後の取り組みを進める上での参考とするために実施したものです。
2.調査項目
(1)現在住んでいる住宅について(問1~3)
(2)前に住んでいた住宅について(問4~6)
(3)今後の住まいについて (問7~14)
(4)住宅と住環境について (問15~16)
(5)大阪市の住宅施策について (問17~18)
(6)住宅施策に対する自由意見 (問19)
3.調査の主な結果
(1)現在住んでいる住宅について
- 現在のお住まい及びその周辺環境について満足しているかどうかを、項目別にたずねたところ、「満足している」または「どちらかといえば満足」と答えた人の割合が、「交通の利便性」で76.8%と最も多く、次いで「日常生活のための買物施設」、「全体的な住み心地」がともに74.3%となっている。
一方で、「不満」または「どちらかといえば不満」と答えた人の割合が、「バリアフリー(段差がない、手すりが設置されているなど)」で39.4%と最も多く、次いで、「緑・水辺空間」(31.9%)となっている。
(2)前に住んでいた住宅について
- 現在の住宅に住む前の居住地についてたずねたところ、「大阪市内」と答えた人が55.8%で最も多く、次いで「大阪市に隣接する市」(15.2%)となっている。
現在の住宅に転居した際に、その場所を選んだ理由をたずねたところ、「交通の便がよかったから」と答えた人が49.3%と最も多く、次いで「日常生活に便利な施設に近かったから」(36.7%)となっている。
(3)今後の住まいについて
- これからも現在の住まいに住み続ける予定かをたずねたところ「住み続ける予定」と答えた人が51.9%で最も多く、「住みかえる予定」と答えた人(19.6%)を大きく上回った。
現在の住まいから「住みかえる予定」と答えた人に、その理由をたずねたところ、「住宅が狭いから」と答えた人が44.5%と最も多く、次いで、「住宅が古いから」(25.5%)、「持家に住みたいから」(20.9%)となっている。
(4)住宅と住環境について
- 住宅について、どのような要素が重要であるかをたずねたところ、「重要である」または「どちらかといえば重要」と答えた人の割合が、「防犯性」で96.4%と最も多く、次いで「住宅の家賃や価格」(94.3%)、「耐震性」(93.7%)となっている。
- 住環境について、どのような要素が重要であるかをたずねたところ、「重要である」または「どちらかといえば重要」と答えた人の割合が、「防犯性」で96.8%と最も多く、次いで「交通の利便性」(96.6%)、「火災・地震に対する防災性」(95.7%)となっている。
(5)大阪市の住宅施策について
- 住宅施策で特に力をいれるべき施策についてたずねたところ、「災害に強い安全なまちづくり」と答えた人が68.8%で最も多く、次いで「新婚・子育て世帯や中堅ファミリー世帯の定住促進」(49.6%)、「環境に配慮した住まいづくり」(48.1%)となっている。
(6)住宅施策に対する自由意見
住宅施策に対する自由意見を求めたところ、「住宅施策をもっと積極的・効果的にPRするべきである」、「住宅購入に対する融資助成制度を充実してほしい」、「市内に緑が少ないので緑化を進めてほしい」、「防犯性の高いまちづくりをしてほしい」などの意見が多く寄せられた。
4.市政モニター報告書
市政モニター報告書「住宅について」
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