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「青少年のためのコンサート~シンフォニック・ダンス!~」を開催します
問合せ先:ゆとりとみどり振興局文化部文化振興担当(06-6615-0686)
平成21年6月9日 14時発表
同時資料提供:関西音楽記者クラブ
大阪市では、平成21年8月28日(金)18時30分からNHK大阪ホールで「青少年のためのコンサート~シンフォニック・ダンス!~」を開催します。
このコンサートは、青少年の皆さんにオーケストラの演奏を気軽に楽しんでいただく機会を提供することにより、クラシック音楽を身近に体感するとともに理解を深めてもらうことを目的に開催するものです。
演奏は、大植英次音楽監督率いる、日本を代表するオーケストラのひとつ、大阪フィルハーモニー交響楽団です。
今回は、青少年の皆さんと同世代で、多くのトップミュージシャンとの共演を果たし、現在活躍中のバンドネオン奏者三浦一馬さんをお迎えし、世界各地のダンスミュージックを楽しんでいただけるプログラムをお届けします。また、観客の皆さんがリズムの魅力に触れていただける企画も用意しています。
青少年の皆さんが気軽にコンサート会場に足を運んでもらえるよう、学生は1,000円というお求め易い料金で鑑賞していただけます。
日時 平成21年8月28日(金)18時30分開演 (17時45分開場)
会場 NHK大阪ホール
地下鉄谷町線「谷町四丁目駅」2番出口から徒歩約3分
地下鉄中央線「谷町四丁目駅」9番出口すぐ
対象 小学生以上
入場料 学生 1,000円(当日、身分証明書を提示いただく場合があります。)
一般 3,000円
全席指定
チケット販売 平成21年度6月26日(金)
大阪フィル・チケットセンター 電話: 06-6656-4890
チケットぴあ 電話:0570-02-9999[Pコード:328-619]
ローソンチケット 電話:0570-00-0407[Lコード:52114]
問い合わせ 大阪フィル・チケットセンター 電話:06-6656-4890
概要
指揮:大植英次
独奏:三浦一馬(バンドネオン)
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
〈プログラム〉
ドヴォルザーク/スラブ舞曲第1番
シャブリエ/狂詩曲「スペイン」
サン=サーンス/死の舞踏
ピアソラ/バンドネオン協奏曲より第3楽章
~~ 休 憩 ~~
ハチャトゥリアン/バレエ音楽「ガイーヌ」より剣の舞
チャイコフスキー/組曲「くるみ割り人形」より“花のワルツ”
バーンスタイン/ミュージカル「ウエストサイド物語」より“シンフォニック・ダンス”
※曲目など内容が変更になる場合がございます。
プロフィール
大植 英次 音楽監督
OUE Eiji, Music Director
2003年より大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督に就任。広島生まれ。桐朋学園で斎藤秀雄に指揮法を師事。1978年アメリカに渡り、小澤征爾の招きでタングルウッド・ミュージック・センターに学び、同年ニューイングランド音楽院指揮科に入学。タングルウッドでレナード・バーンスタインに出会い、以後世界各地の公演に同行、助手を務めた。
バッファロー・フィル準指揮者を経て、1990年から1995年までエリー・フィルの音楽監督、1995年から2002年まで名門ミネソタ管の第9代音楽監督を務めた。1998年からはハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニーの首席指揮者を務め、2000年よりハノーファー音楽大学の終身正教授も務めている。2006年9月バルセロナ交響楽団の音楽監督に就任。2009年9月よりハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニーの名誉指揮者となる。
2005年、新演出の「トリスタンとイゾルデ」で日本人指揮者として初めてバイロイト音楽祭で指揮し、世界中の注目を集めた。2006年から毎年大阪城西の丸庭園で実施している「星空コンサート」では大成功を収め、毎年9月には1週間にわたり大阪御堂筋周辺の店舗やショールームなど十数か所で開催する「大阪クラシック」をプロデュース、いずれも大阪の風物詩となり、多くの聴衆を魅了している。2006年度大阪芸術賞特別賞、斎藤秀雄メモリアル基金賞受賞。2007年11月、第42回大阪市市民表彰を受彰。2009年6月、ニーダーザクセン州功労勲章受彰。
三浦 一馬(みうら かずま)バンドネオン
1990年、東京都世田谷に生まれる。ピアニストの両親と幼・小学校の一時期をイタリア(フィレンツェ)で暮らし現地校に通う。10才でバンドネオンと衝撃的な出会いをし、小松亮太氏に師事する。
数多くのコンサートにゲスト出演、小松亮太ユニットのメンバーとして、TV朝日系「題名のない音楽会21」に出演のほか、横浜赤レンガ倉庫でのアコーディオン奏者cobaとの共演の模様は、NHK-FMにて放送された。最近ではアルゼンチン大使館からの推薦を受け、アルゼンチンフェアでバンドネオンについてのレクチャーコンサートを行う。また札幌の『YOSAKOIソーラン祭』で音楽を担当するなど活動の分野を拡げている。一方、福祉施設・学校コンサートなどの活動は、讀賣、毎日新聞などにも大きくとりあげられ、朝日新聞朝刊では『ひと』に掲載され話題となる。
2006年、アルゲリッチ音楽祭における、世界最高峰と名高いバンドネオン奏者、ネストル・マルコーニ氏との出会いは彼に大きな転機をもたらし、その後自作CDの売り上げで渡航費を捻出しアルゼンチンに渡り、マルコーニ氏に直接指導を受け、アルゼンチンデビューも果たす。またそのコンサートは、ブエノスアイレスRC・OLIVOSより表彰される。
2007年3月には、すみだトリフォニーホールと久喜総合文化会館にて、三浦一馬プロデュースによるプロ・デビューリサイタルを行い、両会場ともにコンサート前にチケット完売し、満席立ち見の大盛況を収めている。
2007年10月 井上道義の上り坂コンサート(井上道義指揮・神奈川フィルハーモニー管弦楽団)で、マルコーニのバンドネオンコンチェルト・日本初演をもって、オーケストラデビュー。
平成18年度文化庁新進芸術家国内研修生。平成19年度は財団法人ヤマハ音楽振興会から演奏活動支援を受け活動している。
2008年10月 イタリア・カステルフィダルド市において、国際ピアソラコンクール(XXXIII PREMIO e CONCORSO INTERNAZIONALE Citta di Castelfidardo CAT.M)で日本人初、史上最年少で準優勝を果たす
大阪フィルハーモニー交響楽団
Osaka Philharmonic Orchestra
1947年朝比奈隆を中心に「関西交響楽団」という名称で生まれ、1950年社団法人化、1960年に改組、現在の名称になった。創立から2001年までの55年間朝比奈隆が指揮者を務め、大阪フィルは個性と魅力溢れるオーケストラとして親しまれてきた。2003年4月、大植英次が音楽監督に就任。またこれまでに、遠山信二、外山雄三、若杉弘、秋山和慶、手塚幸紀、大友直人等、名指揮者達と専属契約を結んだほか、内外の一流音楽家と共演。「定期演奏会」はザ・シンフォニーホールで、年10回、毎回2公演開催している。また大阪以外の全国各地の文化振興にも貢献しており、数回にわたるヨーロッパ、カナダ、アメリカ、韓国、台湾での演奏旅行では各地で絶賛を博した。レコーディング活動も活発で、日本で一番多くレコード、CDを発表しているオーケストラである。
大阪フィルハーモニー交響楽団ホームページ http://www.osaka-phil.com













