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【報道発表資料】今年も開催!!大植英次プロデュース「大阪クラシック~御堂筋にあふれる音楽~」の概要が決まりました

[2009年6月29日]

問合せ先:ゆとりとみどり振興局文化部文化振興担当(06-6615-6278)

平成21年6月29日 14時発表

同時資料提供:関西音楽記者クラブ

 大阪市では、(社)大阪フィルハーモニー協会、御堂筋まちづくりネットワークとともに、『大植英次プロデュース「大阪クラシック~御堂筋にあふれる音楽~」』と題して、平成21年8月30日(日)~9月5日(土)の1週間、御堂筋沿いのビルのロビーやカフェ、ホールなどにおいて、無料または低料金のコンサートを開催します。

 これは、大阪市のメインストリートである御堂筋に人の流れとにぎわいを作り出すとともに、市民の皆様に第一級のクラシック音楽を気軽に楽しんでいただくことを主な目的として実施しているもので、今回で4回目となります。さらに今年は、中之島地区にも会場を拡充します。

 本事業は、世界的に有名な指揮者であり大阪フィルハーモニー交響楽団の音楽監督である大植英次氏のプロデュースによるもので、同楽団を中心に、コンサートホールで公演を行なうだけでなく、地域に根ざす交響楽団として、市民の皆様に身近に楽しんでもらえる場で演奏を行なうものです。

 

大植英次プロデュース「大阪クラシック~御堂筋にあふれる音楽~」

1 主催

主催:大阪クラシック実行委員会(大阪市、社団法人大阪フィルハーモニー協会、御堂筋まちづくりネットワーク)  

 

2 開催内容

日時:平成21年8月30日(日)~9月5日(土) 11時00分~20時30分(時間未定)

会場:

・  大阪市中央公会堂

・     大阪市役所玄関ホール

・     相愛学園本町学舎本町講堂

・     竹中工務店いちょうホール

・  国立国際美術館

・  ザ・シンフォニーホール

・     ザ・フェニックスホール

・  企業ビルのロビー等

 

 演奏形態:

無料公演では、独奏から弦楽四重奏、打楽器アンサンブルに至るまで多種多様な編成を予定しています。有料公演では、大植英次氏指揮による大阪フィルコンサートや、大阪フィルを中心とした演奏者による室内楽コンサートを予定しています。

 

3 チケット販売日 

平成21年8月4日(火)10時00分~

 

4 その他

公演スケジュール、出演者、料金などの詳細は、平成21年7月下旬に発表します。

 

5 問い合わせ先

・ゆとりとみどり振興局文化部文化振興担当

平日 午前9時00分~午後5時30分まで  

電話:06-6615-6278

 

・社団法人大阪フィルハーモニー協会

平日   午前10時00分~午後6時00分まで 

土曜日  午前10時00分~午後1時00分まで

電話:06-6656-4890

 

平成20年度「大阪クラシック」風景


三菱東京UFJ銀行大阪東銀ビルにて
撮影:飯島隆


大阪弁護士会館にて
撮影:飯島隆

プロフィール

大植 英次 音楽監督

 

2003年より大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督に就任。広島生まれ。桐朋学園で斎藤秀雄に指揮法を師事。1978年アメリカに渡り、小澤征爾の招きでタングルウッド・ミュージック・センターに学び、同年ニューイングランド音楽院指揮科に入学。タングルウッドでレナード・バーンスタインに出会い、以後世界各地の公演に同行、助手を務めた。

 バッファロー・フィル準指揮者を経て、1990年から1995年までエリー・フィルの音楽監督、1995年から2002年まで名門ミネソタ管の第9代音楽監督を務めた。1998年からはハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニーの首席指揮者を務め、2000年よりハノーファー音楽大学の終身正教授も務めている。2006年9月バルセロナ交響楽団の音楽監督に就任。2009年9月よりハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニーの名誉指揮者就任予定。

 2005年、新演出の「トリスタンとイゾルデ」で日本人指揮者として初めてバイロイト音楽祭で指揮し、世界中の注目を集めた。2006年から毎年大阪城西の丸庭園で実施している「星空コンサート」では大成功を収め、毎年9月には1週間にわたり大阪御堂筋周辺の店舗やショールームなど十数か所で開催する「大阪クラシック」をプロデュース、いずれも大阪の風物詩となり、多くの聴衆を魅了している。2006年度大阪芸術賞特別賞、斎藤秀雄メモリアル基金賞受賞。2007年11月、第42回大阪市市民表彰を受彰。2009年6月、ニーダーザクセン州功労勲章一等功労十字章受章。

 

大阪フィルハーモニー交響楽団

 

 1947年朝比奈隆を中心に「関西交響楽団」という名称で生まれ、1950年社団法人化、1960年に改組、現在の名称になった。創立から2001年までの55年間朝比奈隆が指揮者を務め、大阪フィルは個性と魅力溢れるオーケストラとして親しまれてきた。2003年4月、大植英次が音楽監督に就任。またこれまでに、遠山信二、外山雄三、若杉弘、秋山和慶、手塚幸紀、大友直人等、名指揮者達と専属契約を結んだほか、内外の一流音楽家と共演。「定期演奏会」はザ・シンフォニーホールで、年10回、毎回2公演開催している。また大阪以外の全国各地の文化振興にも貢献しており、数回にわたるヨーロッパ、カナダ、アメリカ、韓国、台湾での演奏旅行では各地で絶賛を博した。レコーディング活動も活発で、日本で一番多くレコード、CDを発表しているオーケストラである。

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