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【報道発表資料】『第16回大阪ヨーロッパ映画祭』上映作品決定!!

[2009年9月11日]

問合せ先:ゆとりとみどり振興局 文化部 文化振興担当(06-6615-0680)

平成21年9月11日  14時発表

同時資料提供:大阪映画記者クラブ

 平成21年10月31日(土)から12月3日(木)までABCホールを中心に市内各所において開催する、『第16回大阪ヨーロッパ映画祭』の上映作品をはじめとする詳細が決定いたしました。

 11月20日(金)から23日(月・祝)に開催する毎年恒例となったメインイベント『ヨーロッパ最新映画初上映』では、今回映画祭初登場となるギリシャ、ルーマニアの作品をはじめ、ヨーロッパ各国から選りすぐりの最新話題作10本を初上映します。

 11月20日(金)のオープニングには、第11回に名誉委員長を務めたベルギー・フランドルの名優ヤン・デクレール氏の最新作で、本映画祭での上映後日本での公開が決定している『ロフト.』を上映します。11月23日(月・祝)のクロージングには、ヤン・アルテュス=ベルトラン氏の初監督作品で、地球の姿を空中撮影したエコロジカル・ドキュメンタリー『HOME 空から見た地球』を上映します。

 さらに今年、特別企画として実施する、大阪・ハンブルク友好都市提携20周年を記念した『映画都市・大阪とハンブルク』では、両都市に関する作品の上映や、両都市の映画人によるアフタートークが行われます。また、ヤン・デクレール氏を迎えて行われる『フランダースの名優ヤン・デクレール』では、オープニングで初上映される『ロフト.』に加えて、同氏の代表作が上映されます。 

 その他、恒例となった、ヨーロッパのこどもたちがメディア教育の一環として製作した映像作品を上映するキンダーフィルム特集など多彩な催しを開催します。

 この映画祭は、日本ではまだ馴染みが薄く、なかなか観る機会が少ない地域の作品を含む、ヨーロッパの多種多様な映画に出会うチャンスです。

 前売り券は9月26日(土)より発売開始です。

 

 

【大阪ヨーロッパ映画祭実行委員会】

大阪市、大阪ヨーロッパ映像文化振興会、イタリア文化会館・東京、財団法人ベルギーフランドル交流センター、日本スペイン文化経済交流センターEXTENSION、大阪ドイツ文化センター、財団法人大阪国際交流センター

 

※本年度名誉委員長、来日ゲストなどについては公式ホームページ別ウィンドウで開くにて随時発表します。

《第16回 大阪ヨーロッパ映画祭 概要》

1 ヨーロッパ最新映画初上映

11月20日(金)〜11月23日(月・祝) 会場:ABCホール(大阪・福島)

日本未公開のヨーロッパ最新作の中でも「芸術性、社会性に優れた深みある作品」を中心に、厳選された作品を紹介して来た大阪ヨーロッパ映画祭。本年度、同映画祭で初登場となるギリシャ及びルーマニアの作品など、300本を越える作品の中から選考した10作品は以下のとおりです。

上映作品一覧
作品名内容上映日時
【オープニング作品】
『 ロフト. 』
(原題:LOFT/2008年/ベルギー/118分)
★ベルギーの映画館入場者記録を樹立したヒット作★
フランダースの名優ヤン・デクレール最新作!妻子ある5人の男友達がシェアする秘密の隠れ家・ロフト。そこで発見された1人の女の死体をめぐり、互いを疑うようになった男たちは・・・。スタイリッシュな映像と、華やかな社交界のシーンをふんだんに取り入れながら、社会的に成功を収めた男たちの愛と欲望を暴きだす、都会派ラブサスペンス。
11月20日(金)
18時20分
『カメレオン』(仮題)
(原題:Kameleon/2008年/ハンガリー/106分)
★天才イケメン詐欺師が魅せる華麗な技と皮肉な運命★
ブダペストの街を舞台に結婚詐欺を重ねる二人組。傷をおった魅力的なバレリーナを騙すつもりが恋に落ちてしまい運命の歯車は狂い出す。『君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956』のクリスティナ・ゴダ監督最新作。
11月21日(土)
11時10分
『絆』(仮題)
(原題:Come Dio comanda/2008年/イタリア/103分)
★『ぼくは怖くない』のG.サルヴァトレス監督最新作★
イタリア北部の町、外国人労働者に仕事を奪われアルコール依存症でネオナチのリノ。愛する息子と二人で暮らすある夜、友人がおこした事件に巻き込まれ父子の絆は引き裂かれようとしていた。現代社会がかかえる様々な問題に深く切り込む話題作。
11月21日(土)
14時40分
『タンドリーラブ コックの恋』(仮題)
 (原題:Tandoori Love /2008年/スイス/92分)
★アルプスも踊る!スイス・ミーツ・ボリウッド★
スイスアルプスの山に囲まれた小さな村にインドのボリウッド映画撮影班がやって来た!恋に落ちたコックが繰り広げる歌と踊りのエンターテイメントラブストーリー。アルプスの絶景と美味しい料理の映像に五感で楽しめること間違いなし!
11月21日(土)
18時10分
『リトル・ソルジャー』(仮題)
(原題:Lille Soldat/2008年/デンマーク/100分)
★ハードボイルドな女たちの闘う世界★
軍隊を脱退しイラクから戻ったロッテ。祖国に残してきた娘に仕送りするため売春を続けるリリー。傷つきながらも守るべきもののために闘う女たちの強さと優しさと哀しみをストイックに描いた女性版“ボディーガード”。
11月22日(日)
11時10分
『アテネの恋人たち』(仮題)
(原題:Strella/2009年/ギリシア/113分)
★究極の愛の形を描く感動作★
15年の刑に服し出所したイヨルボは消息不明の息子を捜していた。滞在するホテルで美しい女性ステラに出逢い、男であることを知りながらも惹かれ合い関係を持ったのだったが…。人を純粋に愛することは何かを問いかける唯一無比のラブストーリー。
11月22日(日)
14時40分
『両替からはじまる物語』(仮題)
(原題:Schimb valutar /2008年/ルーマニア/98分) 
★旧東欧の社会問題をリアルに描いた最新の悲喜劇★
工場閉鎖による解雇で職を失ったエミルは妻子と共にオーストラリアへ移住することを決心。家の全財産を持って両替に出かけるも騙し取られて無一文に!家にも帰れず途方に暮れる男の転落人生をコミカルかつシニカルに描いた社会派ドラマ。
11月22日(日)
18時10分
『美しく生きて~アニエラと犬~』
(原題:Pora umierac/2007年/ポーランド/104分)
★モノクロームで映し出される人生の黄昏★
第13回出品作『アイ・アム』(『ぼくがいない場所』)製作チーム最新作。人生の最期の瞬間まで前向きに生きる姿を91歳の名女優ドヌークが熱演!愛犬フィラデルフィアとの絶妙な掛け合いが静かな感動をよぶ。
11月23日(月・祝)
11時10分
『隣人』(仮題)
(原題:Forasters/2009年/スペイン/105分)
★親子3代の愛と苦悩の日々を描く人生讃歌★
同じ家を舞台に親子3代に渡る家族の愛憎劇が、2つの時代を重ねて描きだされる。家族の尊さや家族が故の葛藤をさらけ出し、それぞれの人生を描くヒューマンドラマ。第2回に来日したカタルーニャ映画界の重鎮ヴェントゥラ・ポンス監督の最新作。
11月23日(月・祝)
14時40分
【クロージング作品】
『HOME  空から見た地球』
(原題:HOME/2009年/フランス/94分)
★地球の現状を検証する迫力のドキュメンタリー★
海のバランスを保つ珊瑚礁の消滅、消えてゆく氷河、水没していく島、伐採された熱帯雨林、エネルギーを消費しつづける大都市。生命を支えている壊れやすく繊細なハーモニーが今壊れようとしている今、すぐに行動を起こさなければ地球の未来は救えない。地球を作り変えた人間が出来ることは・・・空からの迫力ある映像と、地球の言葉を代弁するかのような音楽によって地球の痛みを体感する必見の地球ドキュメンタリー。リュック・ベッソンのプロデュースによるヤン・アルテュス=ベルトラン初監督作品。
11月23日(月・祝)
18時10分

2 特別企画

☆映画都市・大阪とハンブルク

11月5日(木)〜11月18日(水) 会場:プラネット・プラスワン・スタジオ(大阪・中崎町)

大阪・ハンブルク友好都市提携20周年を記念し、ハンブルクに関連する貴重な作品を回顧上映。

【上映作品】

「薬指の標本」「アメリカの友人」「マサイの恋人」「僕の友達」「異国の肌」「愛より強く」「盗人の王様」「地球で最後のふたり」「短編映画特集/大阪」「短編映画特集/ハンブルク」

 

11月19日(木)  会場:ABCホール

大阪・ハンブルク友好都市提携20周年を記念し、両都市に関連する作品の上映と、それぞれの映画人によるアフタートークを通して、大阪とハンブルクの映画都市としての今について考察。

 

☆フランダースの名優・ヤン・デクレール

11月20日(金)  会場:ABCホール

第11回名誉委員長として来日し、多くの人々を魅了したベルギー・フランダースの名優ヤン・デクレールが再び来日!同氏を迎えて代表作を上映。

【上映作品】

「神父ダーンス」「ザ・ヒットマン(アルツハイマー・ケース)」

 

3 オランダ映画特集

10月31日(土)〜11月13日(金) 会場:シネ・ヌーヴォ(大阪・九条)

「日本オランダ年 2008-2009」を記念し、貴重なオランダ映画約20本を回顧上映。

【上映作品】

「バニシング」「ブラックブック」「ラブ・イズ・オール」「オール・スターズ」「アムステルダム・グローバル・ヴィレッジ」「私の青い鳥」「三人のプレイヤー」「ポーランド人の結婚」「水の味」「密航者」「テーチェの旅」「ドゥスカ」 「ワン・マンス・レイター」「フェリーチェさん」「アイリス」「失われたトランク」「19,99ギルダーの夜」「メタル&メランコリー」「ノートレインズ、ノープレインズ」  短編特集:「雨」「橋」「動力と大地」

 

4 キンダーフィルム特集・リトアニア

11月14日(土)〜15日(日) 会場:キッズプラザ大阪/クレオ大阪中央

リトアニアの子どもたちがつくった短編アニメーションを上映。上映後、日本の子どもたちはメッセージを絵にして届けます。また、来日ゲストによる保護者・教育者にむけたメディアリテラシー等に関する講演会も実施。

 

5 写真展

☆写真展 モーリス・ジャール in大阪

11月3日(火・祝)〜11月19日(木) 会場:イーマビル1階・多目的ギャラリー ディーバ

今年3月に逝去した映画音楽界の巨匠モーリス・ジャールに捧げる追悼写真展。昨年名誉委員長として来日した際の秘蔵写真と映像で巨匠の足跡を辿る。

 

☆クリス・デウィット写真展

11月12 日(木)〜12月3日(木) 会場:ベルギーフランドル交流センター/サントリーミュージアム

世界の映画人のポートレートを独自のタッチで撮り続けるベルギー人写真家クリス・デウィット写真展を2会場にて開催。

 

<関連プログラム> 世界のCMフェスティバル2009 in大阪

11月20日(金) 会場:大阪厚生年金会館・大ホール

今年も世界のCM500本をオールナイトで一挙上映!休憩中のパフォーマンスもみどころいっぱいです!

 

第16回 大阪ヨーロッパ映画祭 全体スケジュール

第16回 大阪ヨーロッパ映画祭 スケジュール

チケット情報

<前売> 指定席・1回券=1,500円   自由席・3回券=3,000円

<当日> 自由席・1回券=1,500円(学生/シニア…1,200円) 自由席・3回券=3,500円

 

※      3回券は複数人数での使用不可

※      上記金額は、ABCホールにて開催される、『ヨーロッパ最新映画初上映』及び『特別企画』のみの金額です。

 

※その他会場でのチケット料金などについては公式ホームページ別ウィンドウで開くにて随時発表します。

第16回 大阪ヨーロッパ映画祭に関する問合せ先

大阪ヨーロッパ映画祭実行委員会事務局 

電話:06-6882-6213  ファックス:06-6882-6212

メール:press@oeff.jp   公式ホームページ:http://www.oeff.jp/別ウィンドウで開く

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