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【報道発表資料】近代美術館あり方検討委員会から提言を受けました

[2010年1月22日]

問合せ先:ゆとりとみどり振興局近代美術館建設準備室(06-6615-0687)

平成22年1月22日13時10分発表

 大阪市では、「近代美術館あり方検討委員会」(委員長:河本信治 京都国立近代美術館学芸課長)より、近代美術館のあり方について、次のとおり提言を受けました。

  委員会からは、旧来の美術館を超える存在として新しい都市文化を大阪、中之島から提案する“新たな挑戦”という前提に立ち、街や地域と連携する機能をもち、市民や子どもたちの創造性を育み、市民・NPOが集いともに活動する空間(パッサージュ)をめざすべきだとの提言を受けました。

 今後、この提言や市民の皆さまからのご意見を踏まえて、整備計画案を策定してまいります。

新たな10の挑戦

1、     ひとが集い憩える新たな美術空間・パッサージュを

2、     保有する二つの資源 -国内屈指のコレクションと中之島- の活用を

3、     オンデマンド展やリクエスト展といった斬新な視点に立った展覧会活動を

4、     美術館を核に中之島を学びの場に

5、     美術館の現場に市民・NPOがリードし活動する協働のプラットホームを

6、     地域を活性化させるアート活動を積極的にサポートできる体制を

7、     ブランド・マネジメントの視点を持った市民・NPO主体の運営体制を

8、     作品をしっかりと展示・収蔵できる充実した施設と、多彩な交流スペースを

9、     博物館群統合から生まれる連携と再編成で合理的運営を

10、水と交流の都市軸復活をめざして、まちづくりを発信できる中之島の美術館を

 

 

これまでの議論経過については、ゆとりとみどり振興局近代美術館あり方検討委員会のページをご覧ください。

http://www.city.osaka.lg.jp/yutoritomidori/page/0000040279.html

 

提言

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