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【報道発表資料】創造人材ワークショップ・大阪2009 演出家の仕事発表公演「平成・大阪・合邦辻」を発表します

[2010年1月27日]

問合せ先:ゆとりとみどり振興局文化部文化振興担当(06-6615-0680)

平成22年1月27日 14時発表

 大阪市では、平成22年3月12日(金)~3月14日(日)に、演出家の仕事発表公演「平成・大阪・合邦辻(へいせい・おおさか・がっぽうがつじ)」を、大阪市立青少年文化創造ステーションにおいて発表します。

 これは、創造人材ワークショップとして一般から参加者を募り(平成21年10月2日報道発表)、安田雅弘氏(劇団山の手事情社主宰)指導・監修のもと、オーディションを通過したメンバー21名が、約3ヶ月間(平成21年12月19日(土)~平成22年3月7日(日))のワークショップを経て、その成果を公演として発表するものです。

 3ヶ月間のワークショップで、参加メンバーは、大阪四天王寺界隈を舞台とした古典作品「摂州合邦辻(せっしゅう がっぽうがつじ)」※を題材に、台本を読み資料を調べ、私たちの暮らす社会の姿を思い、自らの解釈で演出プランとシーンを構成し公演をつくりあげてきました。この成果を、解釈によってそれぞれ違った複数の「摂州合邦辻」公演の形で発表します。

 

※摂州合邦辻(せっしゅう がっぽうがつじ)の解説

 「摂州」とは旧国名で摂津のこと。現在の大阪府北西部と兵庫県南東部あたり。登場人物の父親「合邦」と娘の「お辻」をあわせて「摂州合邦辻」。初演は、人形浄瑠璃で、安永2年(1773)大阪・北堀江座。作者は、菅専助[すが せんすけ]・若竹笛躬[わかたけ ふえみ]

 摂州の国、高安城主は妻に先立たれ、後妻に「辻(玉手御前)」を迎えるが、彼女はまだ20歳そこそこの娘。高安家には歳の変わらぬ義理の息子が二人。玉手御前はその内の一人、俊徳丸に不義の恋をしかける。逃げる俊徳丸、追う玉手御前。

 娘の不貞を苦く思っている「合邦」は、ふとしたきっかけで、俊徳丸とその許婚の浅香姫を自宅にかくまうことになるが、そこにまで追いかけて来て、なお俊徳丸に言い寄る玉手御前に堪えかね、合邦はついに娘を刺してしまう。

手負いとなった玉手御前は、実は恋は本物ではない、お家騒動から俊徳丸を守るためだったと、語りはじめる。

1 開催日時

平成22年3月12日(金)  19時30分~

平成22年3月13日(土)  14時~

平成22年3月13日(土)  19時30分~

平成22年3月14日(日)  14時~

※公演時間は2時間程度を予定しています。

 

2 会場

大阪市立青少年文化創造ステーション(KOKO PLAZA

大阪市東淀川区東中島11313

JR「新大阪」駅下車、東口より南東へ徒歩約5分

地下鉄御堂筋線「新大阪」駅下車、中改札より東へ徒歩約10分

 

3 チケット料金

前売 一般1,000円、学生(高校生以下)800円

当日 一般1,200円、学生(高校生以下)1,000円

※全席自由。未就学児の入場はご遠慮下さい。

 

4 チケット購入方法

・チケットぴあ

Pコード:401-422

電話:0570-02-9999(音声自動予約)、0570-02-9988(オペレーター対応)

・大阪城ホール文化振興部

電子メール:ws@osaka-johall.com、ファックス:06-4792-2065

 

5 問い合わせ先

()大阪城ホール文化振興部「演出家の仕事」係

電話 06-4792-2061 ファックス 06-4792-2065

 

チラシ

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