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城東区役所窓口サービス課(保険年金)における国民健康保険高額療養費支給額にかかる過払いについて

2018年6月11日

ページ番号:438161

 大阪市城東区役所窓口サービス課(保険年金)において、国民健康保険高額療養費の支給にあたり、過払いしていたことが判明しました。

 今回、過払いとなった皆様方には大変ご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げるとともに、市民の皆様方の信頼を損なうことになりましたことを深く反省し、再発防止につとめてまいります。

1国民健康保険高額療養費制度の概要

 国民健康保険では、被保険者1人につき、同じ月内に受診された合算対象となる「医療費(窓口で支払った額)」の合計が、前年の所得状況により定められている限度額を超える場合、その超えた額を申請により「高額療養費」として支給します。ただし、入院中の食事代の負担や個室代などは、高額療養費の支給の対象にはなりません。

2事実経過

 平成30年6月7日(木曜日)11時ごろ、ある被保険者(以下「Aさん」という。)が城東区役所窓口サービス課(保険年金)(以下「窓口サービス課(保険年金)」という。)にお越しになり、5月17日(木曜日)に支給された高額療養費の内容について問い合わせがありました。このため、Aさんの当該支給にかかる申請書(平成30年2月診療分)と国民健康保険等システム(以下「国保等システム」という。)を照合したところ、制度上支給対象とならない診療分が支給対象となっていることがわかりました。

 確認しましたところ、窓口サービス課(保険年金)の担当者がシステムの入力処理を誤って行っていたことが判明しました。入力した担当者は平成30年4月からこの事務を行っていたことから、当該担当者が入力した高額療養費の支給について、誤りがないか内容を調査したところ、同様の案件が4人分判明しました。

 

(過払いした高額療養費)

平成30年5月支給決定分 2人分(Aさん含む)、金額 8,262円

平成30年6月支給決定分 3人分、金額 11,721円

合計 5人分、 金額 19,983円

3原因

 今回の事案は、当該担当者の業務にかかる認識が不十分で、国保等システムの入力について不慣れであったこと、さらに経験の浅い職員への指導が適切に行えていなかったことから発生しました。

4判明後の対応

 Aさんに対しては、平成30年6月8日(金曜日)にお電話し、経過を説明して謝罪し、過払いとなった金額の返還をお願いしご了承いただきました。また、調査により判明した4名の方々へは、お電話並びに文書により謝罪を行い、過払いとなった金額の返還をお願いしてまいります。

5再発防止について

 窓口サービス課(保険年金)では、従来から高額療養費支給のみならず、各種国民健康保険事業にかかる支給金額の支出につきましては細心の注意を払って事務処理を行って参ったところですが、本件を厳粛に受け止め、国保等システム処理作業に確認事項を加えるなど、処理手順を改め、再発防止に努めます。

 職員には再度支出決定について万全を期すよう徹底し、市民の皆様に対する信頼回復に全力を挙げて努めてまいります。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市城東区役所 窓口サービス課保険年金・保険グループ

〒536-8510 大阪市城東区中央3丁目5番45号(城東区役所1階)

電話:06-6930-9956

ファックス:06-6932-0979

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