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北港処分地(ごみの最終処分地)

[2010年8月4日]
北港処分地

 市内から排出されたごみを破砕・焼却した後、焼却灰として最終処分地で埋立を行っています。
大阪市では、現在、此花区沖にある広さ385万平方メートルの「北港処分地(夢洲)」のうち、約73万平方メートル(甲子園球場の約19倍)を最終処分地として使用しています。
(一部の灰は、※「大阪湾フェニックス計画」における最終処分地に搬入)

しかし大阪市では、この処分地の埋め立て完了後、次の処分地を独自で確保することは困難なため、現在ある処分地をできるだけ長く、有効に活用していかなければなりません。

1.船積基地

大正積載基地

運んできた焼却残滓は、
ここで船に積み替え埋立地に運びます。

2.海上輸送

海上輸送

船に積んだ焼却残滓等は、
飛散しないようにシートでおおい、曳船で運びます。

3.揚陸作業

揚陸作業

クレーンによりトラックに積み替えます。

4.埋立作業

埋立作業

焼却残滓(3m)と、覆土(50cm)を
交互(サンドイッチ式)に埋立てます。


※ 舞洲工場の焼却残滓は、夢舞大橋を通って陸上運送で埋立処分をしています。


公害防止のために


 北港処分地(夢洲)では、有害な物質が溶出しないよう、遮水構造の護岸と山土などによって密閉したうえ、周辺海域の水質や底質等の監視を継続して行っています。
さらに、埋立に伴って生じる汚水は、エアレーターや凝集沈澱装置によって処理しています。
また、埋立てより発生するガスは火災・悪臭のもとになるため、ガス抜き装置を設置しています。

凝集沈殿装置

凝集沈殿装置

エアレーター

汚水を浄化するエアレーター

大阪湾フェニックス計画

熱エネルギーを温水プールの保温に利用

 近畿圏の自治体から排出される廃棄物等を長期安定的に、また広域に適正処理するために生まれた大阪湾の埋め立て計画です。
 現在、尼崎沖・泉大津沖・神戸沖・大阪沖の処分場があります。

大阪湾フェニックスセンターのホームページ別ウィンドウで開くはこちらからご覧ください。

このページの作成者・問合せ先

大阪市環境局施設部施設管理課

住所: 〒545-8550 大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5番1号(あべのルシアス12階)

電話: 06-6630-3353 ファックス: 06-6630-3582

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