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大規模太陽光発電(メガソーラー)の導入について

[2010年9月1日]

 

    大阪市は、臨海部をグリーン・テクノロジー・アイランドとして環境・エネルギー関連産業の集積を図り、「環境先進都市・大阪」のモデルとなるような拠点形成をめざしており、その先導的な役割を担う取り組みとして、夢洲1区に民間事業者と連携して大規模太陽光発電(メガソーラー)の設置を進めます。

    この取り組みは、太陽光パネルや電池などの環境・エネルギー産業の発展による経済の活性化を図るとともに、地球温暖化対策の推進に資するものであり、また、夢洲1区は廃棄物処分場であることから、法令の規制により構造物を建築するなど通常の利用ができないため、廃棄物処分場の有効活用のモデルケースになります。

    設置にあたっては、民間事業者の事業企画提案を募集し、このたび外部有識者からなる選定委員会の審査結果を受け、提案事業者と協定を結ぶこととしました。

1 提案対象区域と事業規模

設置場所

         大阪市此花区夢洲東1丁目地先の夢洲1区の埋め立て完了エリア(約23ha)内の約15ha

規模

        10メガワット以上

 

メガソーラー設置予定場所

メガソーラー設置予定場所

2 募集要項

夢洲1区メガソーラー設置事業企画提案募集要項

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3 応募登録(受付は終了しました)

 2件の応募登録を受け付けました。(受付期間:5月14日~5月28日)

4 企画提案書の提出(受付は終了しました)

 1件の企画提案書を受け付けました。(受付期間:7月27日~7月28日)

   提案事業者 住友商事株式会社・三井住友ファイナンス&リース株式会社の連合体

提案された企画の概要

  • 設置に膨大な経費が必要になる大規模太陽光発電(メガソーラー)設置について、あらかじめ参加企業を募集してコストを分担するという、国内のメガソーラー事業では初めての仕組みを取り入れ、事業を実現する。
  • 参加企業の経費負担に影響する国の支援制度の今後の状況を見極めて参加企業の確定をめざす。 
夢洲1区メガソーラー・イメージ図

夢洲1区メガソーラー・イメージ図

5 企画提案書の審査結果

  提出された事業企画提案は、事業実績や施工方法等の実現可能性、地元企業の振興などの地域連携、環境教育面などの独創性などについては適切であると判断する。ただし、国の支援制度が未確定な現時点において参加企業が確定していないので、審査項目の「事業計画の安定性」については選定委員会としてはその判断を留保し、大阪市の判断に任せることとする。

6 今後の進め方

 大阪市は、国等の関係機関への支援要望(補助制度や固定価格買取制度)を引き続き行うこととし、また住友商事株式会社と三井住友ファイナンス&リース株式会社の連合体は、本事業の実現に向けて引き続き参加企業の募集に努め、平成23年度中に事業に着手し、平成25年度中に運用開始をめざすこととする。

7 関連情報

このページの作成者・問合せ先

大阪市環境局環境施策部環境計画課エネルギー政策グループ(エネルギー政策室)

住所: 〒545-8550 大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5番1号(あべのルシアス13階)

電話: 06-6630-3483 ファックス: 06-6630-3580

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