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ベトナム国ホーチミン市における固形廃棄物の統合型エネルギー回収事業調査に官民共同で取り組みます~大阪市の廃棄物処理技術を海外で活かします~

2017年3月31日

ページ番号:168434

事業概要

 大阪市は、環境省が公募した「平成24年度 静脈産業の海外展開促進のための実現可能性調査等支援事業」に、企業チームと官民共同で「ベトナム国ホーチミン市における固形廃棄物の統合型エネルギー回収事業」を応募していましたが、平成24年5月11日に採択されたため、平成24年5月から調査活動に取り組みます。この調査は日立造船株式会社が主提案者となり、大阪市がその協力団体として提案していたものです。

 本市は、都市の発展に伴い直面した環境面や生活衛生面での課題を、様々な取組みにより克服してきました。この本市の経験と優れた技術を持つ大阪・関西企業が連携することで、アジアを中心とした世界の水・環境問題の解決に貢献できると考え、経済界とともに「大阪市 水・環境ソリューション機構」を2011年4月に設立し、官民連携による多様な水・環境問題の解決とともに、都市インフラなどの輸出促進をめざし取り組んでいます。

 ベトナム国は、経済発展により顕在化してきた環境問題、廃棄物問題への対策を行うことが急務であると認識しており、国家計画の策定が行われたところであるが、この中でも3Rの促進や都市部における家庭系固形廃棄物の処理事業の促進、地方レベルでの固形廃棄物処理に係る建設プロジェクトへの投資が求められている状況です。そこで今回、ベトナム国ホーチミン市で一般廃棄物の焼却発電事業を都市インフラと位置付け、施設の導入だけではなく、施設の適切な運営、さらに処理事業へとパッケージとしての導入をめざして、次のとおり実施することとしたものです。

1 調査名

ベトナム国ホーチミン市における固形廃棄物の統合型エネルギー回収事業

2 実施年度

平成24年度から平成25年度(予定)

3 提案法人等

日立造船株式会社(本社:大阪市住之江区)

株式会社 エックス都市研究所(本社:東京都豊島区)

協力団体:大阪市環境局

協力団体:公益財団法人地球環境センター

4 プロジェクトの実施概要

ベトナム国ホーチミン市の都市ごみを対象として、前処理(選別)を行って有価物のリサイクル、有機系ごみの堆肥化を行うとともに、廃棄物焼却発電によるエネルギー回収を行う事業である。

イメージ図

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大阪市の役割

 実際に廃棄物処理を行っている地方公共団体のノウハウを活用して、職員の派遣による実態調査を行うとともに、廃棄物管理、3Rの取り組み、収集運搬の効率化、住民合意形成に関する提言等をまとめる。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 環境局環境施策部環境施策課環境施策グループ

住所:〒545-8550 大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5番1号(あべのルシアス13階)

電話:06-6630-3215

ファックス:06-6630-3580

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