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市政モニターアンケート「大阪市の古紙・衣類収集、資源集団回収の促進について」(平成26年7月実施)の結果

2014年10月3日

ページ番号:275394

調査目的

 本市が実施している「古紙・衣類の分別収集」及び「資源集団回収の促進」に対する市民の認知度や満足度について調査し、今後の施策展開に役立てることを目的とする。

調査内容

 市民の皆さまの古紙・衣類の排出頻度や本市の週1回収集テスト実施の認知度や満足度、資源集団回収の推進施策の認知度、また資源の持ち去りについての意識や考えについて調査しました。

実施時期

平成26年7月25日(金曜日)~平成26年8月4日(月曜日)

回答者数

633名/799名(回答率:79.2%)

調査結果

市政モニターアンケート「大阪市の古紙・衣類収集、資源集団回収の促進について」の調査結果

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調査結果の概要

※質問文及び回答文について、簡略化して記載している場合があります。

※各選択肢の構成比(%)は小数点第2位以下を四捨五入しています。このため、択一式の回答については、構成比の合計が100%にならない場合があります。

※複数回答が可能な設問の場合、選択肢の構成比の合計が100%を超える場合があります。

古紙・衣類の分別収集について

大阪市では、平成25年10月から資源化可能な古紙・衣類(新聞・折込チラシ、段ボール、紙パック、雑誌、その他の紙、衣類)の分別収集を全ての区で実施しており、月に2回決まった曜日に収集を行っています。また、平成26年7月1日から、5行政区(北区・都島区・西区・港区・大正区)において、週1回収集のテストを実施しています。

問1 あなたは、5行政区で、週1回収集のテストを実施していることを知っていますか。

問2 【問1】で『知っている』とお答えの方にお尋ねします。週1回収集のテスト実施を何でお知りになりましたか。

  • 週1回収集のテストを実施していることを「知っている」と答えた方は、173人(27.3%)で、何でお知りになったかについては、「区広報紙」、「周知ビラ」、「地域の回覧」、「大阪市のホームページ」の順となっている。また、その他の意見として「知人に聞いた」、「管理人からの連絡」などがあった。
  • お知りになった方法について、性別による顕著な差は見られないが、年代別にみると、概ね年代が高くなるほど「区広報紙」と答えられる方が多くなっている。   

問3 あなたのお住まいは共同住宅(マンション・アパート・団地など)ですか、戸建住宅ですか。

問4 【問3】で『共同住宅』とお答えの方にお尋ねします。あなたのお住まいは、大阪市がごみを収集していますか、許可業者(一般廃棄物収集運搬業許可業者)が収集していますか。

お住まいの住居は「戸建住宅」が214人(33.8%)、「共同住宅」が419人(66.2%)で「共同住宅」にお住まいの方のうち、「大阪市」がごみを収集している世帯が245人(58.5%)であることから、72.5%以上のご家庭は大阪市のごみ収集に排出されている。

問5 あなたは、古紙・衣類を普段どのように出していますか。

  • 古紙は89.3%がリサイクルに出されており、大阪市の古紙・衣類収集、資源集団回収、共同住宅の古紙収集日の順となっている。
  • 衣類は77.4%がリサイクル・リユースに出されており、大阪市の古紙・衣類収集、資源集団回収、共同住宅の衣類収集日の順になっている。

問6 あなたは古紙・衣類をどれぐらいの頻度で出されますか。

  • 古紙の排出頻度は1回/1ヶ月が最も多く35.2%で、次いで2回/1ヶ月が33.2%、1回/2~3ヶ月が10.9%の順になっている。
  • 衣類の排出頻度は1回/4~6カ月が最も多く50.9%で、次いで1回/2~3ヶ月が25.4%、1回/1ヶ月が13.9%の順になっている。

問7 あなたは大阪市による古紙・衣類の収集頻度について、どのように思いますか 。

  • 古紙の収集頻度は週1回収集がよいという意見が最も多く43.6%で、次いで月2回収集がよいが22.4%となっている。
  • 衣類の収集頻度は月1回収集がよいという意見が最も多く46.0%で、次いで月2回収集がよいが18.6%となっている。

古紙・衣類の分別収集の対象品目について

大阪市の古紙・衣類分別収集の対象品目(新聞・折込チラシ、段ボール、紙パック、雑誌、その他の紙、衣類)についてお尋ねします。

問8 大阪市では、品目ごとの6分別をお願いしていますが、対象外にしてほしい品目はありますか。

問9 【問8】で対象外にしてほしい品目を選ばれた方にお尋ねします。その理由は何ですか。

  • 古紙・衣類分別収集の対象外にしてほしい品目について、「特になし」と答えた方が最も多く63.2%で、対象外にしてほしい品目については、「その他の紙」、「紙パック」、「段ボール」、「衣類」、「新聞・折込チラシ」、「雑誌」の順となっている。
  • 新聞・折込チラシを対象外にしてほしい理由としては、「保管に場所をとるから」という理由が最も多く53.8%で、次いで「資源集団回収に出しているから」という理由が19.8%となっている。
  • 段ボールを対象外にしてほしい理由としては、「保管に場所をとるから」という理由が最も多く、67.9%となっている。
  • 紙パックを対象外にしてほしい理由としては、「保管に場所をとるから」という理由が最も多く35.0%で、次いで「分別が難しいから」という理由が29.1%となっている。
  • 雑誌を対象外にしてほしい理由としては、「保管に場所をとるから」という理由が最も多く52.8%で、次いで「資源集団回収に出しているから」という理由が20.8%となっている。
  • その他の紙を対象外にしてほしい理由としては、「分別が難しいから」という理由が最も多く47.2%で、次いで「保管に場所をとるから」という理由が23.6%となっている。
  • 衣類を対象外にしてほしい理由としては、「人に見られたくないから」という理由が最も多く31.1%で、次いで「分別が難しいから」という理由が28.4%となっている。

資源集団回収について

 大阪市では、市民が自主的に行なう資源集団回収での古紙リサイクルを促進し、ごみの減量を図るため、資源集団回収を実施する住民団体(町会、子ども会、自治会、マンション管理組合等)への支援(報奨金や奨励品等の支給、回収業者の情報提供、功労団体の表彰など)を実施しています。

問10 あなたは、資源集団回収の支援に係る「資源集団回収団体登録制度」を知っていますか。

問11 【問10】で『支援内容も含めて知っている』または『支援制度があることは知っているが詳しい内容は知らない』とお答えの方にお尋ねします。「資源集団回収団体登録制度」を何でお知りになりましたか。

問12 【問10】で『支援内容も含めて知っている』または『支援制度があることは知っているが詳しい内容は知らない』とお答えの方にお尋ねします。資源集団回収活動の活性化につながると思うのはどれですか。

  • 「資源集団回収団体登録制度」について「支援内容も含めて知っている」と答えた方は38人(6.0%)、「支援内容があることは知っているが詳しい内容は知らない」と答えた方は83人(13.1%)で、何でお知りになったかについては、「大阪市のホームページ」、「チラシ」、「ごみ減量のイベント」、「ポスター」「ごみ分別等の説明会」「廃棄物減量等推進員から聞いた」の順となっている。また、その他の意見として「支援制度を活用(奨励品をもらっている)しているから」、「知人に聞いた」、「マンションのお知らせ・管理人から聞いた」などがあった。
  • 資源集団回収の活性化につながると思うのは、「報奨金の増額」と答えた方が最も多く、次いで「奨励単価の増額」、「支援制度や集団回収のメリットについて市民周知を図る」、「奨励金額の対象品目の拡大」、「奨励品の品目を増やす」の順となっている。また、その他の意見として「大阪市の支援制度は必要ない」、「各戸回収の充実」、「分別メリットを明確にする」、「拠点回収を実施する」などがあった。

資源の持ち去りについて

大阪市におけるごみの収集は戸別(軒下)収集を原則としており、ごみの排出場所を定めていないことから、門前に出されたごみの所有権が本市にあると言いがたいため、ごみの所有権を条例で定めることは現状では困難な状況です。しかしながら、平成25年10月からの古紙・衣類の分別収集全市実施以降、市民の方から、古紙・衣類、アルミ缶等の持ち去り行為に対するお声が多く寄せられていることから、対応策を検討しております。

問13 あなたは古紙・衣類、アルミ缶等の持ち去りを目撃したことがありますか 。

問14 あなたは古紙・衣類、アルミ缶等の持ち去り行為について、どのように考えますか。

問15 【問14】で『取りしまる必要がある』とお答えの方にお尋ねします。取りしまりにあたって、どのような対策をとるべきだと考えますか。対策ごとに、あてはまるものをお選びください。

  • 資源の持ち去りについては、522人(82.5%)の方が目撃したことがあると答えている。
  • 持ち去り行為については、「取りしまる必要はないが、出来ればやめてほしい」と答えた方が最も多く264人(41.7%)で、「特に気にならない」と答えた方が208人(32.9%)、「取りしまる必要がある」と答えた方が161人(25.4%)となっている。
  • 「条例等での持ち去り行為をを禁止すべきである」については、「とてもそう思う」が最も多く104人(64.6%)で、次いで「そう思う」が54人(33.5%)となっている。
  • 「条例で罰則(罰金・過料等)を制定すべきである」については、「とてもそう思う」が最も多く97人(60.3%)で、次いで「そう思う」が52人(32.3%)となっている。
  • 「パトロールを実施すべきである」については、「とてもそう思う」が最も多く75人(46.6%)で、次いで「そう思う」が61人(37.9%)となっている。
  • 「GPS(全地球測位システム)での追跡を実施すべきである」については、「そう思わない」が最も多く62人(38.5%)で、次いで「とてもそう思う」が53人(32.9%)となっている。
  • 「持ち去り禁止の張り紙、看板等を掲示すべきである」については、「とてもそう思う」が最も多く86人(53.4%)で、次いで「そう思う」が58人(36.0%)となっている。

問16 資源集団回収(町会、子ども会、自治会、マンション管理組合等)に古紙などを出されている方にお尋ねします。資源集団回収に古紙などを出す際、資源の持ち去り対策を行っていますか。

問17 【問16】で『持ち去り対策を行っている』とお答えの方にお尋ねします。 それはどのような対策ですか。

  • 資源集団回収に古紙などを出されている方で、「持ち去り対策を行っている」と答えた方は、90人(17.8%)で、「持ち去り対策を行っていない」と答えた方は179人(35.5%)、「わからない」と答えた方は236人(46.7%)となっている。
  • 持ち去り対策については、「決められた回収時間を厳守する」が最も多く、次いで「持ち去りを禁止する旨のチラシをはさむ」、「回収日に見回りを実施する」の順となっている。また、その他の意見として「集積場所(ごみ置き場)に鍵がかかっている・侵入できない」、「持ち去り禁止の張り紙の掲示」、「アルミ缶などは別の場所に保管しておく」などがあった。

全体的結果概要

 

 今回、本市が実施している「古紙・衣類の分別収集」の週1回収集のテスト実施開始後に、市民の皆さまの認知度や満足度等を調査するとともに、「資源集団回収の推進」にかかる支援制度の認知度や今後のあり方、「資源の持ち去り」に対するご要望等を把握することを目的に調査を実施しました。

 その結果、古紙については約89%の方がリサイクルに取り組まれており、約54%の方が大阪市による古紙の収集頻度アップを望まれていることが明らかになりました。また、対象品目についても、約63%の方が分別へのご理解をいただいております。

 資源集団回収の推進にあたっても、市の支援制度を約80%の方が知らないと答えられており、一層の普及啓発の必要性が明らかになったところです。

 また、資源の持ち去りに関しましても、約82%の方が持ち去りを目撃されており、約67%の方が取りしまるべきもしくは出来ればやめてほしいとお考えであることが判明しました。

 大阪市としましては、こうしたアンケート調査の結果やご意見を今後の施策に反映し、さらなる施策の改善とごみ減量を進めてまいりたいと考えております。

 ご協力ありがとうございました。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 環境局事業部家庭ごみ減量課市民啓発グループ

住所:〒545-8550 大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5番1号(あべのルシアス13階)

電話:06-6630-3259

ファックス:06-6630-3581

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