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大阪駅北地区まちづくり推進協議会 会議要旨(第4回)

[2010年4月1日]

○ 前回協議会(平成17年8月1日)以降の取り組みとして、都市計画の決定状況、ナレッジ・キャピタルコア施設入居希望者募集の結果、開発事業者募集の状況について事務局より報告があり、その後、意見交換を行った。

○ 開発事業者募集については、開発事業者の企画提案について以下の項目を満たす意欲的な提案を期待することで意見が一致した。    

  1. 大阪・関西経済の活性化の観点から、「優良なナレッジ・キャピタルの実現」と、全体で整合性の取れた「一体的なまちづくり」との両立
  2. まちの一体性を確保し、機能を常に最新のものに更新するとともに、ブランドイメージを高めるためのプロモーションなどを行うTM0、KM0の設置と、これらによる継続的かつ、一体的なまちの管理
  3. ナレッジ・キャピタルについては、研究開発に携わる人々とユーザーとが交流する場として、まち全体で、多様な人々を引きつける魅力を備えた、賑わいのある空間の創出
  4. 敷地内での十分なオープンスペースを確保し、水・緑を配したアメニティ豊かな歩行者中心の空間を確保するとともに、シンボル軸、賑わい軸を骨格とした、まち全体をつなぐ、回遊性の高い歩行者動線の形成
  5. 大阪駅前からAブロックを経てBブロックのナレッジ・キャピタルに人の流れを円滑に誘導する歩行者空間の確保
  6. 建物の外観や配置については、歩行者に圧迫感をあたえないものとし、地区全体で調和のとれた、夜間も含めた魅力的な景観を形成
  7. オープンスペースの緑化や親水空間の整備を積極的に実施し、建物の屋上等についてもできる限りの緑化を実施

○ 先行開発区域の開発の推進には、ロボットやIT・ユビキタスを中心にナレッジ・キャピタルの機能を充実させていくことが重要であるが、これに関し、近畿地方整備局や近畿経済産業省、近畿総合通信局から、国としてこれをしっかりサポートしていくとの見解があった。

○ また、開発事業者決定後の取り組みとして、事業者による開発計画案をもとにしながら、ナレッジ・キャピタルやまち全体の機能の一層の充実を図るとともに、より一体感のあるまちが実現するよう、開発事業者が設置する開発協議会等での取り組みを通じ、強力にまちづくりの推進を図ることで意見が一致した。

○ 先行開発区域に続く2期計画に向けては、東海道線支線の地下化などが乗り越えなければならない課題であるが、これを含めた様々な課題に対し、協議会の関係者がそれぞれの立場で積極的に協力することで意見が一致した。

○ 大阪駅周辺については、大阪駅北地区開発だけではなく、多数の大規模プロジェクトが進められているところであり、大阪駅北地区開発だけではなく、周辺の大規模プロジェクトと連携をとり、梅田全体として、一体的なまちづくりを考えていく必要があるということで意見が一致した。

このページの作成者・問合せ先

大阪市計画調整局企画振興部うめきた整備担当

住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所7階)

電話: 06-6208-7838 ファックス: 06-6231-3751

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