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成長戦略拠点特区の『大阪駅周辺地区:うめきた(大阪駅北地区)プロジェクト』

[2011年2月2日]

トピックス

2011年4月1日(金)に2期開発区域の都市基盤整備に係る都市計画決定を行いました。

大阪駅北地区の新名称が「うめきた/梅北」に決まりました! 大阪駅北地区名称大募集別ウィンドウで開く

『知の集積』 ~日本経済を牽引する成長戦略拠点特区構想の中核プロジェクト~



 世界有数の大都市圏を形成する関西の中心『大阪駅周辺地区』で、アジアの新産業創出拠点を形成するプロジェクトが始動しています。

 当プロジェクトでは、西日本最大のターミナル立地を活かし、国内外の知的人材の交流拠点を形成するため、知的創造拠点『ナレッジ・キャピタル』の構築により次世代成長産業の集積や新産業の創出を促進し、日本発の知的創造を実現する『都市型イノベーション』に取り組みます。

 さらなるインフラ機能の拡充を図るため、JR東海道線支線の地下化・新駅設置などに取り組むとともに、新たな公民連携モデル「新しい公共」による先進的な都市環境整備・エリアマネジメントを実施し、周辺地区への展開をめざします。

うめきた(大阪駅北地区)の概要

地区の全景

 平成16年7月に「大阪駅北地区まちづくり基本計画」を策定
 
 ◇先行開発区域
  都市再生機構が土地区画整理事業を実施中(平成17年6月~)
  平成18年5・11月に開発事業者決定
  平成22年3月着工
  平成25年春完成予定
 
 ◇2期開発区域
  梅田貨物駅が稼働中 平成25年春に移転予定
  平成21年7月に「大阪駅北地区2期開発ビジョン」を策定
  平成23年4月に都市基盤(土地区画整理事業、道路、都市高速鉄道、
  交通広場)の都市計画決定

まちづくりの5つの柱

1.世界に誇るゲートウェイづくり

アジア・世界へのゲートウェイを目指した国際的拠点としての機能強化と空間形成を図ります

JR東海道線支線地下化・新駅設置による関西国際空港とのアクセス利便性の向上など、広域交通ターミナル機能の充実

・関西・大阪圏の玄関口として象徴的で風格のある駅前空間の創出

・国際的なビジネス拠点の形成 など

2.賑わいとふれあいのまちづくり

人々がまちに集い、賑わい、ふれあい、まちでの活動を楽しむことができるまちづくり、歩行者主体の空間形成を図ります

・賑わい軸における華やかで賑わいある空間の創出

・賑わいネットワークなどによる回遊性の高い歩行者動線ネットワークの形成

・人々の交流と賑わいの場を提供する都市機能の集積 など

3.知的創造活動の拠点(ナレッジ・キャピタル)づくり

新しい産業・技術、文化・価値を生み出し、関西から世界へ発信する知的創造拠点(ナレッジ・キャピタル)の形成を図ります

・関西のシーズと世界の人材・知識の交流の場

・人の交流による新技術・産業・価値の創出の場

・市場ニーズの把握と開発・商品化のための交流・展示拠点 など

4.公民連携のまちづくり

まちの魅力の向上、効率的な運営管理を目指した公民連携による一体的なまちづくりを図ります

・公民協働による水・緑の景の創出や広場の空間形成

・公民連携によるエリアマネジメント組織 など

5.水と緑あふれる環境づくり

まちで活動する人々にやすらぎとゆとりを与える水と緑豊かな都市環境の創出を図ります

・シンボル軸における立体的な緑の空間と水のネットワークの主軸の形成

・ストーリー性のある水環境の創出

・多様な緑のネットワークに包まれたまちづくり

・賑わい軸における商業施設と一体となった木漏れ日のある緑の空間の創出 など

 

くわしくは「大阪駅北地区まちづくり基本計画」をご参照下さい。

先行開発区域

着工:平成22年3月

完成予定:平成25年春

 

先行開発区域プロジェクトについては、次のHPをご覧下さい。

 うめきた先行開発区域プロジェクト(開発事業者HP)別ウィンドウで開く

先行開発区域のナレッジ・キャピタルについては、次のHPをご覧下さい。

 ナレッジキャピタル(株式会社ナレッジ・キャピタル・マネジメント/KMO HP)別ウィンドウで開く

ナレッジ・キャピタルで本市が設置検討を行っている「(仮称)大阪オープン・イノベーション・ヴィレッジ」については、次のHPをご覧下さい。

 「(仮称)大阪オープン・イノベーション・ヴィレッジ」開設準備委員会について(財団法人大阪市都市工学情報センターHP)別ウィンドウで開く

先行開発区域の土地区画整理事業については、次のHPをご覧下さい。

 大阪駅北プロジェクト(独立行政法人都市再生機構西日本支社HP)別ウィンドウで開く

2期開発区域

2期開発区域の都市基盤整備

  2期開発区域の都市基盤整備を行うため、JR東海道線支線連続立体交差事業【地下化及び新駅設置】と土地区画整理事業による道路等の整備を行うことを計画しています。


○JR東海道線支線連続立体交差事業【地下化及び新駅設置】
 この事業は、地区の西端を南北に地上を走行しているJR東海道線支線を地区の中央部に移設・地下化をするものです。この事業で、踏切の除却や、現在、高さ制限のある鉄道と道路との交差部分の解消を図ります。これにより、踏切事故や渋滞が解消され、また、道路を安全に通行できるようになるとともに、鉄道で分断されたまちが一体的に利用できるようになります。

【概要】
 ・延長:約2.4Km
【新駅設置】
 ・大阪西口広場に、特急「はるか」が停車する新駅を設置します。
【効果】
 ・踏切を除却することで、踏切事故や渋滞が解消されます。
 ・高さ制限のある鉄道と道路との交差部分の解消を図ることで、道路を安全に通行できるようになるとともに、鉄道で分断されたまちが一体的に利用できるようになります。
 ・土地区画整理事業との相乗効果により宅地の利用増進が一層進みます。
 ・投資や民間企業の進出などが進み、経済活動の活性化や雇用の拡大が進みます。
 ・関西国際空港間の移動時間が短縮されます。
(梅田⇔関空 約70分(「関空快速」利用) ⇒ 約44分(特急「はるか」利用))

○土地区画整理事業による道路等の整備
 この事業は、現在、梅田貨物駅として利用されているエリアにおいて、大阪駅前にふさわしい土地利用を支える道路や駅前広場(大阪西口広場)などの都市基盤の整備を行うものです。これにより、宅地の利用増進と、梅田エリアの道路交通の円滑化が図れます。

まちづくりの概要

2期開発区域のまちづくりの基本的な方向性を示した「開発ビジョン」については、次のHPをご覧下さい。

 大阪駅北地区2期開発ビジョン

 大阪駅北地区2期開発ビジョンの検討について(財団法人大阪市都市工学情報センターHP)別ウィンドウで開く

2期開発におけるナレッジ・キャピタルの検討状況については、次のHPをご覧下さい。

 大阪駅北地区2期開発ナレッジ・キャピタルの実現に向けた検討について(財団法人大阪市都市工学情報センターHP)別ウィンドウで開く

周辺の開発プロジェクト

うめきた(大阪駅北地区)プロジェクトに先駆けて、大阪駅開発プロジェクトが進められました。

 大阪ステーションシティHP別ウィンドウで開く

 平成23年5月4日 グランドオープン

計画・提言等

関連リンク

このページの作成者・問合せ先

大阪市計画調整局企画振興部うめきた整備担当

住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所7階)

電話: 06-6208-7838 ファックス: 06-6231-3751

メール送信フォーム


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