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大阪駅北地区全体構想(本文)

[2009年7月24日]

◆ まちの骨格

まちの骨格の図
  • シンボル軸 
    道路空間と沿道の建築物とが一体となった秩序ある空間を形成し、水や緑を取り入れた独自の景観や、まちの活力を創り出すシンボル性の高い空間の形成を図ります。

  • 東西軸(拠点連携軸)  
    東の阪急梅田駅エリアと西の新梅田シティエリアを結ぶことにより、周辺地区の活性化を促進するとともに、当地区開発の波及効果の向上を図ります。

  • 眺望軸  
    駅前広場、JR新駅ビルから地区の中央部への眺望を確保し、南北軸と一体となった、広がりある駅前空間の創出を誘導します。

  • まちのボリューム  
    当地区は超高層ビルが近接して林立するまちでなく、地区内に広がりのある空間を形成できるよう、適切な建物配置等に工夫します。

 

◆ 水と緑

  • 都市空間を彩る豊かな水の景  
    シンボル軸などにおいて水を取り入れ、公民が連携して水の都大阪を喚起させる水のネットワークの形成を図ります。

  • 緑の連なりとオープンな都市空間  
    水の景と一体となった緑の連なり、豊かな緑とオープンスペースを公民が連携して確保し、潤いのある都市空間の形成を図ります。

 

◆ 賑わい空間

  • 賑わいのネットワークの形成  
    歩行者が賑わいのある空間を楽しみながら周遊できるよう、建物内と建物外が一体となって賑わいを創出する中間的な領域を形成し、まちの賑わいと界隈性をかもしだす「賑わいのネットワーク」の形成を図ります。
    また、高質で洗練された夜間景観の創出を図ります。

  • 駅前広場の整備  
    世界有数のターミナル地区の玄関口として、シンボル性が高くアメニティ豊かな空間形成を図り、人々が集う賑わいのある駅前広場を設けます。

 

◆ 都市基盤

都市基盤の図
  • 幹線道路の整備  
    大阪都心における南北・東西の幹線道路ネットワーク機能の強化を図るとともに、地区への円滑なアクセスを確保し、地区の骨格を形成するため、四ツ橋筋延伸、東西中央線などの整備を行ないます。

  • 東海道線支線地下化  
    東海道線支線は、当地区の都市基盤整備や一体的な土地利用の支障となっており、踏み切りの解消、地区アクセス・幹線道路のネットワーク効果の向上、土地利用の増進のために地下化を図ります。

  • JR大阪駅周辺の歩行者ネットワークの強化  
    大阪駅を中心とする東西方向および南北方向の鉄道連絡の強化、南北市街地間の連携の強化、歩行者の回遊性の向上を図ります。

 


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このページの作成者・問合せ先

大阪市計画調整局企画振興部うめきた整備担当

住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所7階)

電話: 06-6208-7838 ファックス: 06-6231-3751

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