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大阪駅北地区まちづくり推進協議会 会議要旨(第8回)

[2010年4月1日]

日時

平成20年8月29日(金)  13時30分から15時30分

場所

大阪市公館 レセプションホール

出席者

大阪市長(平松邦夫)、関西経済連合会会長(下妻博)、近畿総合通信局情報通信部長(島田泰子)、

近畿運輸局長(各務正人)、大阪市立大学長(金児曉嗣)、近畿地方整備局長(木下誠也)、兵庫県立大学長(熊谷信昭)、

関西経済同友会代表幹事(齊藤紀彦)、大阪商工会議所常務理事・事務局長(西田賢治)、

大阪府政策企画部企画室長(津組修)、近畿経済産業局長(平工奉文)、

独立行政法人都市再生機構理事・西日本支社長(福永清)、

独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構理事(松岡和夫)、近畿財務局長(森川卓也)、

西日本旅客鉄道(株)取締役兼専務執行役員創造本部長(近藤隆士)、大阪大学総長(鷲田清一)、

大阪大学副学長(西尾章治郎)

議題

(1) 先行開発区域の状況について

(2) 2期開発計画について

(3)その他

議事要旨

(1) 先行開発区域の状況について

○先行開発区域の開発について、大阪駅北地区にふさわしい開発の実現に向けた施設計画の検討や工事工程の検討

 により、建物の竣工が平成24年度下期になる見通しであるとの報告が事業者からあった。

○一方、今年4月にはナレッジ・キャピタルの運営組織であるKMOの設立準備委員会総会が開催され、8月には企画、

 運営等に関して助言・協力をいただくためのアドバイザリーボードを設置するなど、今年度末のKMO法人の設立に向け

 て準備が進められている。さらに今年度からナレッジ・キャピタルのコラボレーション活動の実験的な取り組みとしてフィ

 ールド・トライアルやその成果を発表するイベントの内容が示されるなど、ナレッジ・キャピタルの実現に向けた具体的な

 取り組みが進められているとの報告が開発事業者からあった。

○これらの報告に対し、各委員から次のような意見があった。

 ・先行開発区域の竣工が2012年になるとのことだが、北地区開発の核コンセプトであるナレッジ・キャピタル計画をより

  充実させる、またフィールド・トライアル等も十分に実施できるようになるなど、前向きに受け取ることができる。

 ・近畿の活性化という観点から、ナレッジ・キャピタルが、大阪駅北地区の経済活性化のエンジンとなることを期待する。

 ・大阪駅北地区が、2期開発も含めて、市民が主体的に活動する(仕事の上での新しいアイデアを入手できる、ここに来

  ると自分自身をもっと伸ばせる)場所となることを期待する。

○今後とも、より質の高い建築計画やナレッジ・キャピタルの形成が実現するよう、関係者が互いに協力することで意見

  が一致した。

(2) 2期開発計画について

○2期開発ビジョンの策定のため、本協議会の下に設置された企画委員会から、「環境」をテーマとした拠点形成を目指

 すとの中間報告があった。

○この報告に対し、各委員から次のような意見があった。

 ・世界的にも大きな課題となっている「環境」をテーマとしたことについて、世界に向けて関西全体を売り出していくという

  点で、非常に意味があり期待できる。

 ・世界に向けてここ全体が大きなショーケースになるような意識でまちづくりに取り組むことが大事。「見える化」が重要。

  先行開発区域とあわせて地区全体の取組みが一体的に見えるようなものを。

 ・「環境」に取り組むからには、当地区の開発において車よりも公共交通機関を使うような具体的なライフスタイルを提

  示することが大事である。

 ・国際交流は、アジアだけでは足りない。世界のあらゆる地域の環境に関する先端科学技術の収集、発信と交流が必

  要。

 ・「環境」をテーマにイノベーション拠点を形成することは歓迎。「環境」は極力広くとらえ、関西全体を結集すべき。それ

  に関連し、関西には既存のイノベーションや産学連携に関する活動の拠点・団体が多数あるが、それらとの連携の面

  でもリード役を果たしてもらいたい。

 ・経済合理性は大事な視点だが、ゆとりと緑の空間にも配慮してほしい。そのための公的資金の導入もあるところでは

  必要。

 ・都市の景観デザインの面で、大阪人のハイセンスのようなものを実現できれば良い。例えば、広告、看板の類を許さ

  ないなど。 

 ・「環境」は大事なテーマだが、新産業育成に力点が置かれすぎ。「環境」の言葉の裏には、生命という概念が連動してく

  る。人材育成や教育など情操を育むといった視点を加えれば、より広がりがあるのではないか。

○これらの意見を踏まえ、今後企画委員会において更に検討を深めていくことで意見が一致した。

○東海道線支線の地下化など2期開発における基盤整備については、関係者がそれぞれの立場で積極的に協力し、そ

 の早期実現に向けて取り組むことで意見が一致した。 

会議資料

(1)議事次第、委員名簿、配席図

議事次第、委員名簿、配席図

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(2)議題説明資料

  議題1 先行開発区域の状況について

資料1-1 基盤整備の状況について

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資料1-2 大阪駅北地区先行開発区域プロジェクトの計画状況について

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資料1-3 ナレッジ・キャピタル計画説明資料

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 議題2 2期開発計画について

資料2 2期ビジョンの検討状況について

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お問い合わせ

大阪市計画調整局都市再生振興部大阪駅周辺等開発担当

住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所7階)

電話: 06-6208-7838 ファックス: 06-6231-3751

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