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成長戦略拠点特区の「夢洲・咲洲地区」

[2011年2月17日]

トピックス

将来の大阪の発展に向けた成長戦略拠点特区に位置づけられた「夢洲・咲洲地区」

大阪駅周辺地区と夢洲・咲洲地区の位置図

 大阪市では、世界有数の大都市圏を形成する関西の中心に位置し、人・もの・情報が集積する「知の集積」である「大阪駅周辺地区」と、大阪湾ベイエリアの中心に位置し、次世代産業分野を実践する「知の実践」である「夢洲・咲洲地区」を成長戦略拠点特区として位置づけています。

◆大阪駅周辺地区
  「知の集積」からビジネス創造が展開される成長戦略拠点の形成。

◆夢洲・咲洲地区
  夢洲・咲洲地区は大阪駅周辺地区と両輪となる成長戦略拠点として、今後とも重点投資。
  次世代成長産業の実践エリア、「知の実践」として展開。

2つの成長戦略拠点特区による相乗効果

 大阪・関西には、環境やエネルギー、ロボット等、次世代の成長産業に関係する、部品や装置のメーカー、生産・研究拠点等が多く集積しており、他都市と比べて高い優位性を誇っています。

  「大阪駅周辺地区」と「夢洲・咲洲地区」の両地区を成長戦略拠点特区として位置づけることにより、研究開発から生産までの一貫したイノベーションインフラを提供し、成長産業のさらなる集積と新産業の創出を促進し、関西都市圏全域への民間投資誘因や雇用拡大を図っていきます。

2つの成長戦略拠点特区のコンセプト図

夢洲・咲洲地区のまちづくりの方向性

 夢洲・咲洲地区は、関西の強みでありさらなる成長が期待される環境・エネルギー産業分野の実践エリアとして、「環境先進都市・大阪」のモデルとなるような「グリーン・テクノロジー・アイランド(環境技術島)」の形成をめざし、日本の産業をリードする環境技術や新エネルギー産業の生産施設等の集積を図ることとしています。

グリーン・テクノロジー・アイランドをめざす夢洲・咲洲の持つポテンシャル

 大阪市では、グリーン・テクノロジー・アイランドの実現に向け、その先導的な役割を担う取り組みとして、夢洲1区に民間事業者と連携して大規模太陽光発電(メガソーラー)の設置を進めています。
大規模太陽光発電(メガソーラー)事業のイメージ図

(参考)

 

 また、大阪湾岸地域では、日本のリチウムイオン電池、太陽電池の生産拠点が集積している。その背景には、電気機械・電池メーカー各社の本社・研究機能が立地していること、大学等研究機関・研究人材が充実していること、高速道路や鉄道、港湾、空港等交通インフラ網が充実していることなどが挙げられます。また、生産拠点を支える部材や装置といったサポーティングインダストリーの集積も強みとなっています。

(株式会社日本政策投資銀行レポート「バッテリースーパークラスターへの展開~電池とそのユーザー産業の国際競争力向上へ向けて」より抜粋)

関西における太陽電池とリチウムイオン電池の生産拠点図

(参考)

まちづくりの情報

夢洲地区の現状

 夢洲地区では、先行開発地区の約50haを産業・物流ゾーンとして整備し、平成24年度より進出事業者募集を開始する予定です。

夢洲地区の開発状況図

開発に関する情報

咲洲地区の現状

 咲洲地区では、国際交流・交易機能や高度研究機能、先端技術開発機能・研修機能の強化とともに、居住機能をはじめとする生活利便機能の充実により、魅力ある複合市街地の形成をめざしたまちづくりを進めてきました。

 今後は、ものづくり企業のアジア交易・交流の拡大に資するビジネス交流拠点の形成をめざすとともに、まちの魅力の向上に資するにぎわい創出と安全・安心の環境整備を進めます。

 現在、咲洲コスモスクエア地区には、40施設が立地し土地利用率は約75%となっています。これにより、地区内の従業人口約14,000人、常住人口約2,300人、学生数約800人となっています。

 <開発状況>

咲洲コスモスクエア地区の開発状況図
コスモスクエア駅前の開発状況写真

 平成22年7月に、コスモスクエア駅前からコスモ中央線(東西の幹線道路)横断部まで、延長約350メートルのペデストリアンデッキの供用を開始しました。これにより、咲洲地区の利便性が向上しています。

開発に関する情報

都心に近接する夢洲・咲洲地区へのアクセス

 夢洲・咲洲地区は、交通ネットワークが充実した大阪湾岸部の中心に位置し、空・海・陸から多彩なアプローチができる利便性の高い立地にあります。

 都心から咲洲地区へのアクセスは、本町から地下鉄・車で15分という近さです。また、関西国際空港から車で約40分です。

 夢洲地区へは、咲洲から夢咲トンネル(無料)を利用すれば車で5分です。また、高速道路へも直結しています。

鉄道アクセスと高速道路アクセス図

§ 咲洲地区へは

  <地下鉄中央線利用で>
     本町から……………約15分
     梅田から……………約20分
     新大阪から…………約30分

  コスモスクエア〔咲洲地区〕~(中央線15分)~本町~(御堂筋線4分)~梅田~(御堂筋線7分)~新大阪

  <阪神高速湾岸線 南港南出口利用で>
     関西国際空港から…約40分

§ 夢洲地区へは

  <阪神高速大阪港線・湾岸線 北港西出口利用で>
      梅田から……………約20分
      新大阪から…………約25分
      関西国際空港から…約50分

  <夢咲トンネル利用で>
      咲洲から……………約5分

夢洲・咲洲地区への企業進出に関するご案内

企業等誘致協働チームの活動

 大阪ベイエリアの夢洲・咲洲地区への企業等立地を官民一体となって促進するため、平成21年10月29日に大阪市、大阪府、関西経済連合会、大阪商工会議所、関西経済同友会が合同で立ち上げた組織です。

 現地見学会などのプロモーションや、インセンティブ方策の検討を行うなど、企業等の誘致活動を展開しています。

(参考)

助成制度

このページの作成者・問合せ先

計画調整局 開発調整部 開発計画担当
電話: 06-6615-6118 ファックス: 06-6615-6151
住所: 〒559-0034 大阪市住之江区南港北1丁目14番16号(大阪府咲洲庁舎23階)

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