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「大阪市 成長戦略拠点特区 構想」を国に対して提案します

[2010年7月1日]

 大阪市は、これまで、成長著しい南・東アジア地域等との国際的な都市間競争のなか、日本の経済を牽引する拠点の創設という観点から、「大阪駅周辺地区」及び「夢洲・咲洲地区」の2地区を「成長戦略拠点特区」として位置付け、規制緩和、税制措置等を重点的に実施するよう国に対して提案してまいりました。

 また、国は、平成22618日に新成長戦略を閣議決定し、規制緩和や税制・財政・金融上の支援措置等を総合的に盛り込んだ「総合特区制度」の創設を打ち出しました。

 そのような中、大阪市は、「成長戦略拠点特区」の実現にむけて、国の「総合特区制度」を活用することにより、次世代産業のさらなる集積そして新産業の創出を促進し、関西都市圏全域への民間投資誘引や雇用拡大を図りたいと考えており、また、国における今後の具体化の検討につなげるためにも、本市が必要とする規制緩和や施策について、別添のとおり、国に対して提案いたします。

<大阪市 成長戦略拠点特区 構想(概要)>

1 新成長戦略策定に向けた国の動きと大阪市の考え方

 ・大阪市は国に「成長戦略拠点特区」を提案

 ・国では市の要望も受け、「国際戦略総合特区」として「新成長戦略」を策定

2 「大阪駅周辺地区」及び「夢洲・咲洲地区」コンセプト

 ・大阪駅周辺地区は「知の集積」と位置付け、アジアのイノベーションセンター

 ・夢洲・咲洲地区は「知の実践」と位置付け、アジアとの生産・物流拠点

 ・2地区は次世代成長産業におけるイノベーション拠点として日本経済をけん引

3 大阪駅周辺地区 区域と特徴

 ・アジア・世界とつながる関西の中心

 ・都市再生を牽引する活発な民間投資

 ・大阪駅北地区プロジェクトの始動

4 大阪駅周辺地区 開発ビジョン

 ・ナレッジキャピタルをトリガーとして有能な人材、世界的な企業が集積する「アジアのイノベーションセンター」を形成

5 大阪駅周辺地区 提案、要望など

 ・国際的な人材・企業の集積

 ・都市型イノベーション機能の形成

 ・「新しい公共」による都市環境整備・マネジメント

6 夢洲・咲洲地区 区域と特徴

 ・アジアとの強い経済的結びつき

 ・充実したアクセス機能

 ・環境産業が集積する大阪湾ベイエリアの中心に位置

7 夢洲・咲洲地区 開発ビジョン

 ・アジアとのビジネス交流拠点・交易拠点の形成

 ・グリーン・テクノロジー・アイランドの形成

8 夢洲・咲洲地区 提案、要望など

 ・アジアとの産業連携

 ・グリーン・テクノロジー・アイランドの形成

 ・国際物流機能の強化

 (国際コンテナ戦略港湾で検討中)

資料

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このページの作成者・問合せ先

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電話: 06-6208-7824 ファックス: 06-6231-3752

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