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大阪新美術館建設準備室

2017年6月19日

ページ番号:9428

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アーカイブ

(仮称)大阪新美術館アーカイブについて

平成29年5月29日

(仮称)大阪新美術館は、アーカイブ構築と運営を主要事業の一つとして位置づけ、次の4つの資料群を対象として活動を行う。

1. 「具体」アーカイブ
戦後日本のもっとも重要な美術団体の一つ「具体美術協会」(1954-1972)の映像、写真、ポスター、パンフレット、目録、リーダー・吉原治良や会員の書簡、蔵書等からなるアーカイブ。
 ◇公開中の資料(整理、公開の状況、閲覧について)       
 ◇画像利用のてびき(資料の画像を掲載等で利用する場合の手続きについて)

2. インダストリアルデザイン・アーカイブ
家電製品を中心とした工業デザイン製品の「記録」(製品情報)と「記憶」(オーラルヒストリー)からなるアーカイブ。

3. 「萬年社」アーカイブ別ウィンドウで開く
110年にわたって大阪の広告史を飾ってきた広告代理店・萬年社の図書類、引札類、ビデオテープ類、紙・文書・印刷資料類からなるアーカイブ。

4. 機関アーカイブ
大阪新美術館の整備にかかる資料や展覧会・イベント等の美術館活動に関するアーカイブ。


 大阪新美術館では、各資料群が幅広く活用され、作家や作品についての検証・顕彰に資するとともに、アーカイブを館の特徴の一つとするため、以下を基本方針とする。

  • 利用の促進
    すべての利用者が所定の手続きのもと資料を調査できるよう、閲覧の制度を整え、情報発信を行う。また、新美術館にアーカイブ室を設置し、実際に資料を調査できる場を提供する。
  • 情報発信
    国内だけでなく、海外の研究者にも活用されるよう、国際的に通用するアーカイブのシステムを構築し、インターネット上で資料群の概要・利用方法を日本語に加えて英語でも公開する。
  • 基盤整備
    日本の美術館におけるアーカイブの先駆例として、アーカイブ構築の過程を含めて公開し、各種講座やシンポジウム等アーカイブへの理解をうながす活動を行う。

アーカイブとは

一般的には、行政機関や企業、団体、個人において、その活動によって蓄積されたさまざまな記録や情報、またそれらの長期保管場所を意味する。その記録や情報を永久保存し、将来世代へ引き継ぐ営みそのものを指してアーカイブ、あるいはアーカイヴィングと言うこともある。

展覧会・イベント情報・その他活動

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 (当準備室特設サイト「Artrip Museum」内に掲載)

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 経済戦略局文化部文化課新美術館整備担当

住所:〒553-0005 大阪市福島区野田1-1-86 中央卸売市場本場業務管理棟8階

電話:06-6469-5186

ファックス:06-6469-3897

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