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平成28年度競技力向上事業補助金(トップアスリート育成事業)の補助対象団体を決定しました

2016年6月27日

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 大阪市では、今年度から新たに実施する競技力向上事業補助金(トップアスリート育成事業)の補助対象団体、3団体を決定しました。

 本事業は、トップアスリートを育成するための練習会や試合・大会の開催等に対して助成をすることで、大阪からトップアスリートを育成し、2020年の東京オリンピックへ向けた気運の醸成を図ることを目的として実施するものです。

 平成28年2月22日から4月22日まで補助対象団体を募集した結果、4団体から申込みがあり、外部有識者で構成する選考会において意見聴取を行い、次のとおり補助対象団体を決定しました。

1 選定した補助対象競技団体 ※申込み順に表示

(1)大阪ハンドボール協会

 大阪ハンドボール協会が主導し、女子社会人チーム「大阪ラヴィッツ」を結成する。「大阪ラヴィッツ」は年間200日以上の強化練習、強化試合、合宿を行うことで、各選手の競技力の向上を図り、日本リーグ優勝、東京オリンピックへの代表選手選出をめざす。

(2)一般財団法人 大阪陸上競技協会

 「OSAKA2020夢プログラム」と題し、世界を狙える有望選手を選抜し、体力強化、メンタル強化、メディカル支援等で専門家によるチームを結成し強化を図るとともに、NTC(※)合宿や海外遠征、海外コーチの招聘を行うことで、各選手の競技力の向上を図り、東京オリンピックへの代表選手選出をめざす。  (※)ナショナルトレーニングセンター

(3)一般財団法人 大阪府バスケットボール協会

 大阪府バスケットボール協会登録女子選手には、年代別の日本代表、代表候補が多数存在していることから、女子に絞り強化選手を指定し、アメリカワシントン州のバスケットボールアカデミーへの遠征、国内トップチームを集めての練習会を開催することで、各選手の競技力の向上を図り、東京オリンピックへの代表選手選出をめざす。

2 公募期間

平成28年2月22日(月曜日)から平成28年4月22日(金曜日)

3 「トップアスリート育成事業」選考会による審査の結果

(1)選考委員氏名、役職等(敬称略)

・岩城 ハルミ (バトミントン オリンピックバルセロナ大会出場)

・梅垣 明美 (大阪体育大学体育学部 教授)

・加藤 吉幸 (株式会社デサント CSR推進室室長)

・來田 享子(中京大学スポーツ科学部スポーツ教育学科 教授)

(2)選考会の開催日及び場所

日時:平成28年5月27日(金曜日)午後1時~4時

場所:大阪市役所本庁舎 5階大応接室

(3)審査対象競技団体名称 ※申込み順に表示

大阪ハンドボール協会、一般財団法人 大阪陸上競技協会、大阪体操協会、一般財団法人 大阪府バスケットボール協会

全4団体

(4)選定基準及び選定内容

 提案団体(4者)から提案のあった内容について、10分間のプレゼンテーションの後、10分間の質疑を実施。別紙の基準に基づき、4名の選考委員が審査を行った。

【別紙】選定基準及び選定方法

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(5)審査結果

審査結果
順位        競技団体名        評価項目    配点             選考委員   平均
   A   B   C   D
    1

一般財団法人

大阪府バスケットボール協会

コンセプト  50  45  43  42  50

  45.00

各年度毎の成果指標
  20  15  12  14  16  14.25
各年度毎の選手強化計画
  15  12  12  12  12  12.00
各年度毎の選手強化費
  15  12  9  9  15  11.25
        計  100  84  76  77  93  82.50
    2

一般財団法人

大阪陸上競技協会

コンセプト  50  45  40  40  40  41.25
各年度毎の成果指標
  20  12  12  14  20  14.50
各年度毎の選手強化計画
  15  12  12  10  12  11.50
各年度毎の選手強化費
  15  11  9  6  9  8.75
        計  100  80  73  70  81  76.00
    3大阪ハンドボール協会コンセプト  50  42  40  35  40  39.25
各年度毎の成果指標
  20  13  9  10  12  11.00
各年度毎の選手強化計画
  15  11  9  6  9  8.75
各年度毎の選手強化費
  15  10  9  5  12  9.00
        計  100  76  67  56  73  68.00
    4大阪体操協会コンセプト  50  40  30  28  30  32.00
各年度毎の成果指標
  20  11  14  16  12  13.25
各年度毎の選手強化計画
  15  11  9  12  9  10.25
各年度毎の選手強化費
  15  11  9  9  9  9.50
        計  100  73  62  65  60  65.00

選考委員の意見

(1)一般財団法人 大阪府バスケットボール協会

・選手の競技力レベル別に強化のポイントが置かれている点が評価できる。

・事業全体を通じて、広く大阪市民に還元することができるコンセプトになっている点が評価できる。

(2)一般財団法人 大阪陸上競技協会

・コンセプト、組織体制、ロードマップが非常によく練られている。

・仕組・体制がしっかりしており、成果が出るためのアプローチもある。反面、強化選手個人の能力は上位ではないため、目標達成が難しい可能性がある。

(3)大阪ハンドボール協会

・社会人クラブの育成を通じて選手強化を図るというコンセプトは地域のスポーツ振興として夢があり、有効な提案である。

・東京オリンピックに向けてとなるとプログラムの内容が弱い面もある。

(4)大阪体操協会

・大阪の体操競技の現状からやむを得ないとはいえ、市の補助金を用いるという公共性に鑑み、強化の対象が特定の学校の選手のみにならないよう事業を工夫することが望ましい。

・資質の高い選手を大阪で育成するためのトレーニングの全体像がやや具体性に欠ける。

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