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本物の展覧会を一緒につくる学生を募集します―大阪市・大阪府の写真コレクションで、美術館の現場を体験!―

2017年4月28日

ページ番号:397521

 大阪新美術館建設準備室と大阪府立江之子島文化芸術創造センターは、学生を対象とした展覧会づくりに関する体験研修を、平成29年7月から12月までの間、大阪府立江之子島文化芸術創造センターにおいて実施するとともに、その参加者を募集します。

 本研修は、文化行政、美術館運営、アートマネジメント、美術教育の分野での就労をめざす学生に対して、美術館における展覧会づくりの体験を提供するものです。参加者は、学芸員から展覧会づくりに関するレクチャーを受けた上で、研修の成果として、大阪市と大阪府が所蔵する国内外の20世紀の写真作品を活用して、実際の展覧会を企画・開催します。

 また、本研修に関連して、一般の方々を対象とした大阪の写真に関する講演会を、平成29年7月29日(土曜日)に開催します。

 本物の作品を使って展覧会づくりに関わることのできる、またとない機会です。多くの方々のご応募をお待ちしています。

1. 研修の概要

(1) 研修名

写真コレクションによる展覧会づくり

(2) 研修期間

平成29年7月2日(日曜日)から12月17日(日曜日)までの定められた日

(20日間程度を想定していますが、企画の内容等により前後することがあります。)

(3) 研修場所・展覧会場

(4) 研修スケジュール(出席必須日)

  • オリエンテーション 7月2日(日曜日)
  • 中間発表(A) 7月29日(土曜日)
    ※外部講師による、大阪の写真に関する講演会(一般の方の聴講可)もあわせて実施します。詳細は決まり次第、大阪市のホームページ別ウィンドウで開くに掲載します。
  • 中間発表(B) 8月8日(火曜日)
  • 展示作業 11月21日(火曜日)
  • 撤去作業 12月17日(日曜日)

※上記の日程の他にも出席必須日があります(オリエンテーション後に日程調整をします)

  • 展示内容等についての学芸員との打ち合わせ/7月と8月に各2回、計4回程度
    - 1回2時間程度
    - 日時は火曜日から木曜日の午前10時から午後5時までと金曜日の午前10時から午後8時までを予定
  • 告知チラシの発送作業/10月下旬(予定)
  • 展覧会期中のギャラリートークおよび関連イベント実施/会期中の2日程度(予定)

※研修時間が夜間になることがありますが、深夜(午後10時から午前5時まで) に及ぶことはありません。

(5) 研修内容

研修生は、展覧会づくりに関する以下の業務に、学芸員とともに携わります。

  • 展覧会の企画立案
  • 展覧会広報(展覧会告知チラシの文面作成など)
  • 解説パネルや配布物の文面作成、パネル制作
  • 展示・撤去作業
  • 展覧会関連イベントの企画・実施
  • ギャラリートーク  など

(6) 展示作品・展示テーマ

大阪市と大阪府が所蔵する20世紀の国内外の写真作品より、以下の5つのテーマに沿って作品を選び、展覧会を企画します。

研修生はそれぞれ、5つのテーマのうちいずれか1つを担当します。(1テーマにつき研修生2名が担当)

  • テーマ1: 浪華写真倶楽部と丹平写真倶楽部
    大阪を拠点に活動した、昭和初期の新興写真を代表する両倶楽部の作品を、戦後の活動も含めて紹介します。
    展示予定作家:天野龍一、川崎亀太郎、小石清、河野徹、佐保山堯海、椎原治、棚橋紫水、津田洋甫、中藤敦、花和銀吾、平井輝七ほか
  • テーマ2: 日本の写真―20世紀後半を中心に
    1950年代以降に活躍した日本を代表する写真家の作品を通して、日本における写真の展開の一端を振り返ります。
    展示予定作家:秋山庄太郎、入江泰吉、植田正治、立木義浩、林忠彦、三木淳、水越武、緑川洋一、渡辺義雄ほか
  • テーマ3: 近代ヨーロッパの前衛写真
    バウハウス、ロシア・アヴァンギャルド、イタリア未来派など、モダンアートとの接点の中で活動した作家たちの作品を紹介します。
    展示予定作家:ヘルベルト・バイヤー、イーヴォ・パンナッジ、ルイジ・ピローネ、ヴァルター・ペーターハンス、ラースロ・モホリ=ナギ、山脇巌、アレクサンドル・ロトチェンコほか
  • テーマ4: 20世紀欧米の名作写真
    20世紀の写真史に残る巨匠から現在も活躍する著名作家の作品までを出品します。
    展示予定作家:ウジェーヌ・アジェ、アンセル・アダムス、エドワード・ウェストン、アンリ・カルティエ=ブレッソン、アンドレ・ケルテス、アルフレッド・スティーグリッツ、ロバート・メープルソープほか
  • テーマ5: 岩宮武二―大阪現代写真の巨人
    戦後大阪で活動を開始し、風景写真、肖像写真、商業写真など多様な分野で活躍した岩宮武二の作品を、豊富なコレクションの中から選んで展示します。

(7) 参加費

無料

(8) 主催・助成

主催: 大阪新美術館建設準備室、大阪府立江之子島文化芸術創造センター

助成: 一般財団法人 地域創造

 

2.研修生 募集要項

本研修は、「大阪市経済戦略局新美術館建設準備室 外部研修生(インターン)受入れ制度実施要綱」に基づいて学生を受け入れ、研修の場を提供します。

(1) 対象者

  • 大阪市職員倫理規則等を遵守することができ、かつ大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専門学校(以下「大学等」という)から推薦された満18歳以上の者で、大阪市経済戦略局長が適当と認めた方
  • 上記「研修スケジュール」に記された、オリエンテーション、中間発表(2回とも)、展示、撤去作業のすべての日程に参加できる方
  • 展覧会広報などに実名が掲載されることに同意できる方

(2) 募集人員

10名

(3) 身分・報酬等

「大阪市経済戦略局文化部新美術館建設準備室外部研修生(インターン) 受入れ制度要綱」に基づく外部研修生とし、服務・秘密の保持等の誓約及び同意書(様式4)を提出していただきます。

本研修に伴う報酬、手当、交通費等は支給されません。

(4) 応募方法

下記必要書類を下記送付先まで郵送または持参してください。


【申込時必要書類】

  • 申込書(様式1)
  • 推薦書(様式2)


【注意事項】

  • 申込書を持参する場合の受付時間は、平日午前9時15分から午後0時15分まで、並びに午後1時15分から午後5時までとなります。
  • 申込書に記入するメールアドレスは、携帯アドレス以外のものとしてください。
  • 郵送の場合は、封筒表面に「インターン受入れ申込書」と記載の上、配達記録等の利用をお勧めします。

(5) 応募締切

平成29年5月26日(金曜日)(必着)

(6) 応募書類送付先及びお問合せ先

〒553-0005

大阪市福島区野田1丁目1番86号
大阪市中央卸売市場業務管理棟8階

大阪市経済戦略局 新美術館建設準備室

電話06-6469-5189

(7) 選考方法

書類選考において研修の可否を決定し、6月上旬に結果を申込者全員に文書で通知します。

(8) 協定書の締結

受入れ決定後、大阪市経済戦略局長に研修生と認められた方の推薦者(大学等)は、外部研修生(インターン)受入れに関する協定(様式3)を締結していただきます。

(9) 修了証書の発行

本研修を修了した者には修了証書を発行します。(博物館学実習の単位にはなりません)

(10) 個人情報の取り扱いについて

本研修への参加に際してご提供いただく、氏名、メールアドレス等の個人情報については、「誓約及び同意書(様式4)」で参加者が同意した目的に限り使用し、第三者への提供・公開はしません。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 経済戦略局文化部文化課新美術館整備担当

住所:〒553-0005 大阪市福島区野田1-1-86 中央卸売市場本場業務管理棟8階

電話:06-6469-5186

ファックス:06-6469-3897

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