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大阪市イノベーション創出支援補助金(平成30年度)

2018年7月23日

ページ番号:424932

大阪市イノベーション創出支援補助金の実施について 【今年度の募集は終了しました】

目的

 本補助制度は、大阪市内に事業所のある企業又は個人と連携する大学を対象とし、大学の研究成果・技術をもとにした事業化に向けた取組みに対して補助を行い、企業等との共同研究を加速させるものです。これにより大学の優れた技術を掘り起こして、その実用化に向けた取組みを推進し、本市の経済成長及びイノベーション創出に寄与することを目的とするものです。

事業内容

対象事業の要件

 補助金の交付対象となる事業の要件は、次のとおりです。

  1. 研究成果・技術をもとにした産学連携による研究開発事業であること。なお、大学は産学連携を推進する組織を有するものに限る。
  2. 実証データの取得や試作品の製作等、研究成果・技術の実用性を検証する事業であること。
  3. 大阪市内に事業所を有する民間企業、又は大阪市内に事業所を有する個人との連携による研究開発事業であること。
  4. 事業を実施する研究代表者及び研究従事者のいずれもが当該事業と実質的に同一の研究課題について他の補助金を受けていないこと。

補助対象者

 大学

補助対象経費

 補助対象経費は、「設備費」、「材料費及び消耗品費」、「旅費」、「謝金」、「その他(調査費等)」です。

 詳細は、大阪市イノベーション創出支援補助金交付要綱をご覧ください。

補助率及び補助金上限額

 補助率は、補助対象経費の2分の1以内

 補助金上限額は、200万円

 なお、補助対象経費のうち、補助金以外の経費については、交付要綱第2条第1項第3号の連携先に負担していただく必要があります。

平成30年度の募集について

 平成30年度については、次のとおり3月募集(第1回)、5月募集(第2回)、7月募集(第3回)の計3回を実施します。

申請書類の提出期間等

  1. 申請書の提出期間
    3月募集(第1回)
     平成30年3月13日(火曜日)9時から平成30年3月19日(月曜日)17時まで(必着) (募集は終了しました)

    5月募集(第2回)
     平成30年5月10日(木曜日)9時から平成30年5月16日(水曜日)17時まで(必着) (募集は終了しました)

    7月募集(第3回)
     平成30年7月12日(木曜日)9時から平成30年7月18日(水曜日)17時まで(必着) (募集は終了しました)

  2. 申請方法
     交付要綱、実施要領(平成30年度)をご覧いただき、申請書様式に必要事項を記入のうえ、下記送付先まで簡易書留等配達されたことが証明できる方法により提出してください。

  3. 送付先
    〒559-0034
    大阪市住之江区南港北2-1-10ATCビル ITM棟4階 M-4
    大阪市 経済戦略局 立地交流推進部 イノベーション担当

  4. 提出物
    (1)及び(2)を提出してください。
     (1)補助金交付申請書2部(添付書類含む、1部はコピー可)
     (2)電子データ(CD-R又はDVD1部)※word形式とPDF形式の両方

  5. 問合せ先
    大阪市経済戦略局立地交流推進部イノベーション担当(産学官連携担当)
    電話:06-6615-3018
    メールアドレス:ga0025@city.osaka.lg.jp


平成30年度の採択事業の決定について

 本補助事業の採択にあたっては、研究内容の妥当性、企業等との連携による新規事業創出への発展性、新事業創出の効果等の観点について、有識者からの専門的・技術的意見を踏まえて審査を行っています。

平成30年3月募集(第1回)の採択事業

 平成30年度の第1回目として、平成30年3月13日から19日までの期間で申請書の受付を行い、以下の4件を採択することに決定しました。
 これらの案件については、イノベーションを牽引する新事業創出プロジェクトへと進展することが期待されます。

採択事業の概要(平成30年3月募集(第1回))
補助事業名称概要研究代表者
胸腔内圧自動調整装置の開発気胸の診療をより簡便で低侵襲なものとするため、胸腔内圧を治療の指標とし、自動的に胸腔内圧を調整する装置を開発する。関西医科大学
金田 浩由紀
直接母乳摂取を再現する人工乳首の開発母乳育児の推進、育児ストレスの軽減を目指して、乳児が母乳哺乳する際に要となる舌運動(蠕動様運動)について力学的に計測し、直接母乳摂取を再現する人工乳首の開発を行う。摂南大学
西 恵理
バイオセラミックス作製を目指した熱溶融型3D積層造形用フィラメントの開発セラミックス製の人工骨、人工関節、人工歯根等を3Dプリンターで作製することを目標に、熱溶融型3D積層造形法で必要な熱可塑性樹脂とセラミックス原料を混合した「フィラメント」を開発する。同志社大学
廣田 健
放射線被ばく治療薬の開発放射線被ばく後の生命予後に貢献する新薬を生み出し、原子力・核災害リスクの脅威に備えるため、人工知能(AI)による低分子創薬の開発を目指す。国立大学法人
弘前大学
柏倉 幾郎
(補助事業名称の五十音順に記載しています。研究代表者の氏名は敬称略としております。)

平成30年5月募集(第2回)の採択事業

 平成30年度の第2回目として、平成30年5月10日から16日までの期間で申請書の受付を行い、以下の2件を採択することに決定しました。
 これらの案件については、イノベーションを牽引する新事業創出プロジェクトへと進展することが期待されます。

採択事業の概要(平成30年5月募集(第2回))
補助事業名称概要研究代表者
簡便なバイオ分析デバイス用コーティング技術の開発高齢化社会における在宅医療の発展に伴い、小型化されたバイオ診断デバイスの需要がますます見込まれるが、従来法による生体適合性を付与するコーティング剤に比べ、より安価で簡便なコーティング剤を開発する。神戸大学
大谷 亨
高床式砂栽培の省エネルギー手法に関する研究高床式砂栽培農法における収量増加と通年栽培の実現に向け、培地(砂地)の温度調整方法について、従来法に比べて安価で、かつランニングコストも低減することが可能な上部断熱方式を開発する。大阪市立大学
鍋島 美奈子
(補助事業名称の五十音順に記載しています。研究代表者の氏名は敬称略としております。)

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このページの作成者・問合せ先

経済戦略局 立地交流推進部 イノベーション担当(産学官連携担当)
電話: 06-6615-3018 ファックス: 06-6615-7433
住所: 〒559-0034  大阪市住之江区南港北2‐1‐10  ATCビル ITM棟 4階 M-4

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