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「戊辰戦争150年 大阪城ファミリーフェスティバル2018」を開催します

2018年9月4日

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 大阪城天守閣は、平成30年5月3日(木曜日・祝日)から5月5日(土曜日・祝日)までの3日間、「戊辰戦争150年 大阪城ファミリーフェスティバル2018」を開催します。

 大阪城天守閣では、平成29年・30年の両年を「幕末・維新150年」イヤーとして、幕末・明治維新期の大坂(大阪)・大坂城(大阪城)に関する出来事や活躍した人物、ゆかりの場所などを紹介し、観光客や市民の皆様に、大阪の魅力あふれる歴史に触れていただく機会となるよう取り組んでいます。

 平成30年は、慶応4年(=明治元年、1868年)の戊辰戦争勃発からちょうど150年です。戊辰戦争は、大坂城から出撃した旧幕府軍と薩摩・長州を中心とする新政府軍が京都南郊の鳥羽・伏見で激突したことから始まり、その後、舞台は江戸上野、陸奥の白河・二本松・会津、越後の長岡、そして北海道の函館へと展開し、函館の五稜郭の戦いで旧幕府軍が降伏して終結しました。

 今回のイベントでは、戊辰戦争に深く関わった会津・桑名などのゆかりの地が、戊辰戦争勃発の際には幕府軍の拠点であった大阪城に集結、伝統芸能の披露や観光情報の発信で各地の魅力を紹介します。

1.開催概要

(1)期間

 平成30年5月3日(木曜日・祝日)から5月5日(土曜日・祝日)まで

 注)雨天中止

(2)時間

 11時から16時まで

(3)場所

(4)料金

 無料

 ただし、天守閣入館の際は入館料が必要

 大人600円 中学生以下、大阪市在住65歳以上の方(要証明)、障がい者手帳等ご持参の方は無料

(5)主催

 大阪城天守閣

2.イベント内容 (出演順)

5月3日(木曜日・祝日)

(1)火縄銃演武

時間
  • 11時から
  • 15時から
出演

 大阪城鉄砲隊(おおさかじょうてっぽうたい)

 江戸時代を通じて日本最大の鉄砲生産地であった摂州堺(現大阪府堺市)の鉄砲を調査し、古式火縄銃の伝統技術の保存と研究を行う「堺鉄砲研究会」を母体として結成された砲術隊による演武です。本物の火縄銃の轟音をご体感ください。

大阪城鉄砲隊の火縄銃演武

大阪城鉄砲隊

(2)福島県会津若松市指定無形文化財 小松彼岸獅子舞(こまつひがんじしまい)

時間

 13時から

出演

 小松獅子保存会(こまつししほぞんかい)

  春の彼岸の頃に家々を廻り先祖の供養と家内安全・五穀豊穣を祈願する彼岸獅子は、会津地方に遅い春を呼ぶ風物詩として親しまれています。

 今回出演する小松彼岸獅子舞は、戊辰戦争の折、会津藩家老・山川大蔵(やまかわおおくら)(のちの山川浩)隊の先頭に立ち、敵があっけにとられているうちに、新政府軍に包囲された若松城内に一兵も欠くことなく部隊を引き入れたという有名なエピソードで知られています。

小松彼岸獅子舞(こまつひがんじしまい)

小松彼岸獅子舞

5月4日(金曜日・祝日)

(1)福島県会津若松市指定無形文化財 小松彼岸獅子舞

時間

 11時から

出演

 小松獅子保存会

(2)国指定重要無形民俗文化財 伊勢大神楽(いせだいかぐら)

時間

 13時から

出演

 伊勢大神楽講社 山本勘太夫社中(いせだいかぐらこうしゃ やまもとかんだゆうしゃちゅう)

 伊勢大神楽は、獅子舞と放下芸(曲芸)で構成される神事芸能で、桑名城下に近い太夫村で伝承されてきました。現在は5つの社中で伊勢大神楽講社を組織し、1年かけて西日本各地を巡り歩き、神楽を披露しています。

 伊勢大神楽の太夫たちは桑名城内の神事を掌るなど、桑名藩とは深い関係にありましたが、幕末の桑名藩主・松平定敬(まつだいらさだあき)は会津藩主で京都守護職を務めた松平容保(まつだいらかたもり)の弟で、京都所司代を務め、兄とともに幕末動乱の京都で幕府側の中心人物として活躍しました。

伊勢大神楽(いせだいかぐら)

伊勢大神楽

5月5日(土曜日・祝日)

(1)和太鼓演奏

時間
  • 11時から
  • 14時から
出演

 新潟万代太鼓(にいがたばんだいだいこ)

  新潟は、江戸時代には北前船の寄港地として繁栄し、幕末には開港5港のひとつに指定され、明治元年11月19日(1869年1月1日)に開港、来年1月1日には開港150年を迎えます。

 新潟万代太鼓は、江戸時代からの「湊祭」や近代の「住吉祭」などを統合した「新潟まつり」の新たなシンボルとして、港町新潟の文化を引き継いで創設されました。

新潟万代太鼓の和太鼓演奏

新潟万代太鼓

(2)国指定重要無形民俗文化財 備中神楽(びっちゅうかぐら)

時間
  • 12時から
  • 15時から
出演

 岡山県神社庁神楽部所属 備中成羽社(びっちゅうなりわしゃ)

 備中神楽は備中地方(岡山県北西部)に伝わる神楽で、古くは荒神祭の鎮魂行事として行われていましたが、江戸時代後期に、成羽の国学者で神官だった西林国橋(にしばやしこっきょう)が「古事記」「日本書紀」の神話を題材に劇化した「神代神楽」を創作しました。

 備中成羽社は、岡山県内各地の神社への奉納や全国各地の民俗芸能大会などへの出演を行っています。活動拠点である岡山県高梁市は、幕末に幕府老中として徳川慶喜とともに大坂城を脱出した板倉勝静(いたくらかつきよ)が藩主を務めたゆかりの地です。

備中神楽(びっちゅうかぐら)

備中神楽

3.同時開催イベント

(1)ゆかりの地の魅力展

 幕末・維新ゆかりの地(桑名・白石・由利本荘・フランス)の観光情報や特産品を紹介します。

日時

 平成30年5月3日(木曜日・祝日)から5月5日(土曜日・祝日)まで

 11時から16時まで

場所

出展
 三重県桑名市、宮城県白石市、秋田県由利本荘市、フランスブース

(2)豊臣石垣公開プロジェクトPRブース

 豊臣石垣公開プロジェクトの紹介のほか、普段は非公開の、大阪城本丸広場にある昭和34年発見の豊臣石垣を公開し、地上から覗き込んでご覧いただきます。

日時

 平成30年5月3日(木曜日・祝日)から5月5日(土曜日・祝日)まで

 10時から16時まで

場所

問合せ先

 太閤なにわの夢募金実行委員会(06-6469-5164

「井戸」の外観写真

昭和34年発見の豊臣石垣が保存された「井戸」の外観

昭和34年発見の豊臣石垣の写真

昭和34年発見の豊臣石垣

4.その他

  • イベント内容は予告なく変更または中止になる場合がございます。
  • 雨天の場合は中止となります。天候不良の際は大阪城天守閣までお問い合わせください。
  • イベントの詳細は大阪城天守閣ホームページにも記載します。

5.お問合せ

大阪城天守閣

交通機関及び最寄り駅

地下鉄

  • 谷町線 谷町四丁目駅・天満橋駅   
  • 中央線 谷町四丁目駅・森ノ宮駅
  • 長堀鶴見緑地線 森ノ宮駅・大阪ビジネスパーク駅

JR

  • 大阪環状線 森ノ宮駅・大阪城公園駅
  • 東西線 大阪城北詰駅

京阪

 天満橋駅・京橋駅

市バス

 大阪城大手前・馬場町

水上バス

 大阪城港・八軒家浜船着場

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