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大阪市立自然史博物館「大阪自然史フェスティバル2018」を開催します(平成30年11月17日(土曜日)及び11月18日(日曜日))

2018年9月12日

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  大阪市立自然史博物館では、「大阪自然史フェスティバル2018」を関西文化の日である平成30年11月17日(土曜日)及び11月18日(日曜日)に開催します。
 「大阪自然史フェスティバル」は、自然関連のサークル、地域の自然保護団体等が一堂に会して出展する文化祭です。100団体以上の関連する博物館や企業も参加し、活動紹介やワークショップ等を通じて、市民のみなさんに大阪周辺の自然の現状や自然に関わる楽しさを知っていただくために、大阪市立自然史博物館と認定特定非営利活動法人大阪自然史センター、関西自然保護機構の共催で開催します。
 このような趣旨のフェスティバルは平成15年よりほぼ毎年この時期に開催しています。各回の来場者は1万人を超え、多くの方々に「自然の文化祭」を楽しんでいただいております。

開催概要

1 名称

  「大阪自然史フェスティバル2018」

2 期間

 平成30年11月17日(土曜日)及び18日(日曜日)

3 会場

 大阪市立自然史博物館 本館および博物館玄関前ポーチ、ネイチャーホール (花と緑と自然の情報センター2階)

 大阪市東住吉区長居公園1-23(長居公園内)
 Osaka Metro御堂筋線「長居」下車3号出口・東へ800メートル、JR阪和線「長居」下車東出口・東へ1キロメートル

4 入場料

 無料(平成30年11月17日(土曜日)及び18日(日曜日)ともに「関西文化の日」のため、博物館本館入館料も無料となります。)

5 開催時間

 9時30分から16時30分まで(ただし両日とも入館は16時まで)

6 開催内容

(1) ブース展示(両日とも開催)

 本館・ネイチャーホール・ポーチなどで、出展団体による活動紹介や標本などの展示、自然をテーマとした参加体験型の工作・ゲームコーナーなど。生き物をモチーフとした作品の販売ブースもあります。

(2) ワークショップ(両日とも開催)

 様々な自然観察・自然保護教育プログラムを実施します。受付は当日会場で行います。

(3) 世界の双眼鏡・望遠鏡の展示・販売(両日とも開催)

 ケンコー、コーワ、ツァイス、ニコン、リコーなど、各社の双眼鏡・望遠鏡が勢揃いします。

 場所:大阪市立自然史博物館玄関前ポーチ

(4) 講習会

ア 「谷口高司鳥絵工房『谷口高司のたまご式鳥絵塾』」

 野鳥図鑑で有名なイラストレーター、谷口高司氏による楽しい鳥や恐竜の絵の描き方講習会です。

  • 日時: 11月17日(土曜日)14時30分から15時30分まで、18日(日曜日)11時から正午まで、13時から14時まで、14時30分から15時30分まで
  • 集合場所:大阪市立自然史博物館ポーチ
  • 参加費:1,000 円(画材代)
  • 定員:各回先着30名
  • 主催:谷口高司鳥絵工房
  • その他:対象者は小学3年生以上(予定)。なお、画像の持込不可、写真撮影禁止、保護者の同席不可。
イ 「叶内拓哉とバードウォッチング」

 野鳥写真家の叶内拓哉さんを講師に迎え、長居植物園内でバードウォッチングをします。

  • 日時:11月17日(土曜日)10時30分から11時30分まで
  • 集合場所:大阪市立自然史博物館ポーチ
  • 参加費:無料
  • 定員:先着50名
  • 講師:叶内拓哉氏(野鳥写真家)
  • 主催:興和光学株式会社
ウ 「叶内拓哉 野鳥の話 アレコレ」

 野鳥写真家の叶内拓哉さんを講師に迎え、野鳥撮影はもちろんのこと、豊富な経験・知識を基にした野鳥に関する話を聞くことができます。

  • 日時:11月17日(土曜日)12時30分から14時まで
  • 集合場所:大阪市立自然史博物館ポーチ
  • 参加費:無料
  • 定員:先着30名
  • 講師:叶内拓哉氏(野鳥写真家)
  • 主催:興和光学株式会社
エ 「はじめての鳥みたい(隊)!(探鳥会)」

 長居植物園内でバードウォッチングをします。野鳥を観察することが初めての方、まだあまり経験のない方も大歓迎です。

  • 日時:11月18日(日曜日)10時30分から正午まで、13時30分から15時まで
  • 集合場所:大阪市立自然史博物館ポーチ
  • 参加費:無料(ただし長居植物園入園料が必要)
  • 定員:各回先着50名
  • 講師:日本野鳥の会大阪支部の会員
  • 主催:日本野鳥の会大阪支部
オ 「ビオトープの生きものを探そう」

 博物館のバックヤードにあるビオトープで、植物の観察や昆虫などの生きもの探しをしてみましょう。大阪市立自然史博物館友の会評議員がやさしく案内するので、小さなお子さんから大人まで参加できます。

  • 日時:11月17日(土曜日)及び18日(日曜日)11時から正午まで、14時から15時まで
  • 集合場所:大阪市立自然史博物館ポーチ
  • 参加費:無料
  • 定員:各回先着30名
  • 講師:大阪市立自然史博物館友の会評議員
  • 主催:大阪市立自然史博物館友の会

(5) 講演会・シンポジウム

ア 「森のカタクリ連れ去り事件 〜弁護士が証す;ネイチャー事件簿〜」

 「私は自然が好き」と言っても、自然への接し方は千差万別。でもその行為が法を侵していたら・・・ネイチャーサイエンスカフェから森林法へのアプローチ。

  • 日時:11月17日(土曜日) 10時から11時30分まで
  • 会場:大阪市立自然史博物館 集会室
  • 参加費:無料
  • 講師:井上 陽 氏(弁護士)
  • 主催:大阪自然環境保全協会
  • 注釈:「ネイチャーサイエンスカフェ」自然科学について語る場。
イ 「125年ぶりの大発見!新種カクレマンボウの謎を追え!」

 マンボウ属は最新の分類学的研究で3種が確認されています。平成29年に発表された新種カクレマンボウがどのように発見されたのか、その歴史を紹介します。

  • 日時:11月17日(土曜日) 11時から正午まで
  • 会場:大阪市立自然史博物館 講堂
  • 参加費:無料
  • 講師:澤井 悦郎 氏(マンボウなんでも博物館)
  • 主催:マンボウなんでも博物館
ウ 「足環物語を越えて、地域がつながる、世界がつながる」

  昭和53年から昭和54年にかけて京都の鴨川や岸和田市の久米田池でロシアリングをつけたユリカモメと出会い、それをきっかけとして、それから40年間でどのような世界が拡がったのか、鳥類標識調査活動がどんな役割を持つのかを語りたいと思います。

  • 日時:11月17日(土曜日) 14時から16時まで
  • 会場:大阪市立自然史博物館 講堂
  • 参加費:無料
  • 講師:須川 恒 氏(日本鳥類標識協会会員・龍谷大学非常勤講師)講師のほかにゲストスピーチあり
  • 主催:日本野鳥の会大阪支部
  • 注釈:「ロシアリング」ロシアでつけられた標識のこと。
エ 「大阪の生物多様性を求めて ~淀川水系の魚類を中心として~」

 水生生物は日常目にすることが少ないため実物展示が大変効果的であり、展示・教育・啓発施設の充実が求められます。そのための方策について考えます。

  • 日時:11月17日(土曜日) 14時から16時30分まで
  • 会場:大阪市立自然史博物館 実習室
  • 参加費:無料
  • 講師:綾 史郎 氏(大阪工業大学・名誉教授)
  • 主催:大阪自然環境保全協会
オ 「自然体験×SDGsで見つける 2030年の世界」

 生物多様性の保全をめざしてもなかなか社会のあり方を変えるところまでは届きません。福祉や教育など様々な分野、企業、行政、市民など様々な立場の協働から考えます。

  • 日時:11月18日(日曜日) 午前中(予定)
  • 会場:大阪市立自然史博物館 講堂
  • 参加費:無料
  • 主催:大阪市環境局、一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク((注)SDGs:Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標))
  • その他:時間・演者などの詳細は、後日フェスティバルホームページ別ウィンドウで開くでお知らせします。
カ シンポジウム「みんなで調べるタンポポ、マルハナバチ、外来生物 ~市民調査への参加のススメ」

 広くたくさんの人に参加してもらって実施する生きもの調査を、市民調査といいます。大阪府の市民調査の歴史は長く、40年以上の歴史を誇るタンポポ調査があります。そして、さまざまな市民調査に率先して取り組んできた大阪市立自然史博物館もあります。近年は日本各地でさまざまな市民調査が実施され、マルハナバチ類国勢調査のように全国規模で展開している市民調査も少なくありません。市民調査に参加する楽しさと、参加する意義を紹介します。

  • 日時:11月18日(日曜日) 13時30分から15時30分まで
  • 会場:大阪市立自然史博物館 講堂
  • 参加費:無料
  • 主催:関西自然保護機構
  • 内容:
     ・「タンポポ調査(仮)」木村 進 氏(タンポポ調査・西日本実行委員会)
     ・「あなたの写真がマルハナバチを救う!?市民参加型調査『花まるマルハナバチ国勢調査』」大野ゆかり 氏(東北大学生命科学研究科)
     ・「外来生物、みんなで調べるとこんな事が判る バッタに貝にハッカチョウ」和田 岳(大阪市立自然史博物館・学芸員)

7 主催

 大阪市立自然史博物館、認定特定非営利活動法人大阪自然史センター、関西自然保護機構

8 協賛

 カールツァイス株式会社、協栄産業株式会社、株式会社ケンコー・トキナー、興和光学株式会社、株式会社ニコンイメージングジャパン、株式会社阪神交易、ベルボン株式会社、リコーイメージング株式会社

9 協力

 一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク、大阪市環境局、公益社団法人大阪自然環境保全協会、谷口高司鳥絵工房、公益財団法人日本野鳥の会、日本野鳥の会大阪支部、マンボウなんでも博物館

10 出展者

 大阪周辺の自然観察団体など107団体・個人(予定)

11 問合せ先

(1) フェスティバルに関する問合せ先

 大阪自然史フェスティバル事務局 (認定特定非営利活動法人大阪自然史センター内)

 電話:06-6697-6262 ファックス:06-6697-6306 メールアドレス:fes2018@mus-nh.city.osaka.jp 

 ホームページ(「大阪自然史フェスティバル2018」公式webサイト):http://www.omnh.net/npo/fes/2018/別ウィンドウで開く

(2) 広報に関する問合せ先

 大阪市立自然史博物館 総務課 広報担当 大江(おおえ)

 電話:06-6697-6221、ファックス:06-6697-6225、ホームページ:http://www.mus-nh.city.osaka.jp/

12 広報用写真

ネイチャーホール
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会場内の出展ブースの様子(ネイチャーホール)

バードウォッチング
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日本野鳥の会大阪支部によるバードウォッチング入門講座

玄関ポーチ
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会場内の出展ブースの様子(玄関ポーチ)

自然観察体験
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大阪市立自然史博物館友の会による自然観察体験

工作体験
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自然の素材を使った工作体験(イメージ)

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