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こころの病気とは?/こころの変調に気づいたら

2017年1月6日

ページ番号:6058

こころの病気とは?


 急速に変化する現代社会において、私たちは人間関係や日々の生活の中で、常にストレスを受けています。そうした暮らしの中で、ときに不安やこころの不調を感じたりすることはだれにでもあります。
 だれでも、からだが病気になれば、病院や診療所を受診し治療を受けます。こころの病気もからだの病気と同じで、こじれないうちに見つけて適切な治療をすることが大切です。
 現在では、統合失調症や躁うつ病などとして知られるこころの病気は、多くの研究の積み重ねによって、治療やリハビリテーションの技術の進歩がめざましく、特に豊かな人間関係と地域ぐるみのケアによって、ふつうに生活することが可能となっています。

こころの変調に気づいたら


 こころの病気は、血液検査などで数値が高くなるようなことはなく、身体の病気に比べてすこしわかりにくい面もありますが、身体の病気と同じように治療も予防も可能です。ただ、身体の病気も幾種類もあるように、こころの病気も幾種類もあり、それぞれ症状や治療法も異なります。
 「心の病気」の発見が遅れると、重症化するだけでなく、自殺に結びつくことがあります。また、職を失ったり社会生活に支障をきたすこともあります。
 したがって、心の病気では早期発見・早期治療がとくに大切です。「心の病気」もからだの病気と同じです。病気がこじれないうちに見つけて適切な治療をすることが大切です。
 また、本人は自分のストレス状態に気づかないことがあります。このような時、家族や職場の同僚など周囲の人が心の変調や不調に気づくことが多くあります。「心の病気」可能性があれば周囲の人は病院や診療所への受診を進めてください。
 早く見つけることができれば、治療もスムーズに進みます。気軽に最寄りの医療機関や保健福祉センターに相談下さい。  早期発見・早期治療を!!

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