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こころの病気は治るの?/どこを受診したら?

2017年1月6日

ページ番号:6064

こころの病気は治るの?


 「心の病気」には今でも一度かかったら治らない」「人格が変わる」など、根強い偏見があります。こうした偏見は治療にとって障害になるだけでなく、病気の早期発見・早期受診にもマイナスに作用します。本人や家族が周囲の目を気にして、病院や保健福祉センターへ行くのをいやがるからです。「心の病気」では周囲の人々がまず偏見をなくすことが大切です。
  最近は、統合失調症やうつ病の症状によく効く薬が開発されており、これらの薬をきっちりと服用することで、高血圧や糖尿病の薬をきっちり服用することで血圧や血糖を正常化されるように、統合失調症やうつ病の症状をきちんと押さえることができるようになりました。ですから「治る=病院に行かなくてもよい」ではなく、「治る=普通の生活が出来る」であれば、「こころの病気は治る」と言うことはできると考えます。しかし、これらのこころの病気も身体の病気のようにこじらせないようにすることが重要です。

どこを受診したら?


 「心の病気」に気づいたら主に「精神科」や「神経科」「神経精神科」などを標榜している診療所や病院を受診しましょう。最近はビルなどで精神科クリニックを開業する医師が増え、「心療内科」「こころのクリニック」など名乗っている施設もあります。
  大学病院や総合病院の精神科は、専門医がたくさんいるので、さまざまな「心の病気」に対応することができますが、待ち時間が長かったり、診療時間が制限されていたり、担当医がよく変わることがあります。
  民間のクリニックや診療所は時間の融通が利くことが多いので、身近で気軽に受診できる利点があります。
ただし、クリニックによっては健康保険が適応されず、自費診療になることがあります。あらかじめ電話などで確認してから受診するようにしましよう。
なお、どこを受診したらよいかねからないときは、各区の保健福祉センターに相談してください。

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住所:〒534-0027 大阪市都島区中野町5丁目15番21号(都島センタービル3階)

電話:06-6922-8520

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