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粉ミルク(乳児用調製粉乳)の安全な調乳について

2017年1月4日

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近年、海外において粉ミルク(乳児用調製粉乳)中の微生物(エンテロバクター・サカザキ)による乳幼児の食中毒が報告されています。

厚生労働省により調査によると、わが国でも市販されている粉ミルク(乳児用調製粉乳)の数%程度がエンテロバクター・サカザキに汚染されていることが判明しています。

残念ながら、現在の製造技術では粉ミルク(乳児用調製粉乳)を完全に無菌的に製造することが困難であり、また、開封後の粉ミルク(乳児用調製粉乳)が、環境中のエンテロバクター・サカザキに汚染されることも知られています。

 

今般、乳幼児におけるエンテロバクター・サカザキの感染を防止することを目的に、世界保健機関(WHO)及び国連食糧農業機関(FAO)が「乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン」を作成いたしましたのでお知らせします。

 

つきましては、ガイドラインを参考に、衛生的に調乳を行っていただきますようお願いいたします。

 

 

【ガイドラインにおける乳児用調製粉乳の調乳のポイント】

○乳児用調製粉乳の調乳に当たっては、使用する湯は70℃以上を保ってください。

(注)高温の湯を取り扱うので、やけどに注意してください。

 

調乳後2時間以内に使用しなかったミルクは廃棄してください。

※乳児用調製粉乳の哺乳ビンを用いた調乳方法の詳細については、下記ファイルを参照してください。

 

 

乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドラインの概要より

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◎参考(厚生労働省ホームページ)

このページの作成者・問合せ先

大阪市 健康局健康推進部生活衛生課乳肉衛生・動物管理グループ

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)

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