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保健所職員を装って飼い犬のトラブルを仲裁する事例がありました。ご注意ください!

2017年1月4日

ページ番号:128903

【事例】 

平成2369日、某区保健福祉センターに区内A氏から次のとおり届出がありました。

A氏の飼い犬がB氏の飼い犬を咬むという事故があり、約1時間後、保健所職員を名乗る女性がA氏宅を訪問し、「私が仲裁してあげるので2万円と菓子折を準備するように。」と言われました。その後、A氏宅に保健所職員を名乗る女性と一緒にB氏が訪れ、A氏は2万円と菓子折をB氏に渡しました。

 

【本市の対応】

 保健福祉センターは、A氏に対して、本市では金品授受による仲裁を行うことはないことを説明の上、警察に相談するよう助言しました。

 本市では、飼い犬等に関する苦情相談の際は、相談者から状況を十分に聞き取り、現場調査を行った上、飼い主に対する注意指導を行っています。その際、飼い主のお宅を訪問し、飼い主と面談して、飼養状況の確認及び適正な飼養についての直接指導を行っておりますが、金品授受による問題解決を指導することは絶対にありません。

 本事例については、本市関係事業所に情報提供し、市民の皆様からの苦情相談の際は、状況を十分確認の上、適切な指導、助言を行うよう周知徹底しました。

犬の飼い主の皆様へ

本市では、次のとおり適正な飼い方を啓発指導しています。ルールとマナーを守り、他人に迷惑をかけないよう心がけましょう。

 

・犬の登録と狂犬病予防注射、鑑札・注射済票の装着は、狂犬病予防法で定められた飼い主の義務です!

  違反した場合、20万円以下の罰金に科せられる場合があります。また、装着していると迷子になったときも名札がわりになります。

・放し飼いはやめましょう!

  公園や公共の場所で犬を放すことは条例で禁じられています。違反した場合は、捕獲・抑留されることがあります。

  また、散歩は犬を制御できる人が行い、リードは適切な長さにしておきましょう。特に伸縮性のあるリードは、他人に迷惑をかけないように注意しましょう。

・排便のしつけ、フン尿の後始末は飼い主の責任です!

  公共の場所や他人の土地を不潔にすることは条例で禁じられています。散歩中に愛犬がしたフン尿は、必ず、飼い主が責任をもって後始末をしましょう。

  尿を洗い流せるよう、ペットボトル等に水を入れて用意するなどの気配りを心がけましょう。

・避妊去勢手術をしましょう!

  生まれてくる命を育てられる見込みがない場合は、避妊去勢手術をしましょう。

・愛情と責任をもって終生飼育しましょう!

  飼っている動物を捨てるのは犯罪です。誰かが拾って育ててくれるような幸運は期待できません。

  「動物の愛護及び管理に関する法律」により、みだりに殺し傷つけたり遺棄した場合は、罰則が科せられる場合があります。

 

※ 飼い犬等に関するご相談・お問い合わせは各区保健福祉センターまで

 

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 健康局健康推進部生活衛生課乳肉衛生・動物管理グループ

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)

電話:06-6208-9996

ファックス:06-6232-0364

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