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冬に増える感染症(感染性胃腸炎、インフルエンザ、RSウイルス感染症)にご注意ください!

2012年11月8日

ページ番号:141115

  秋から冬へと寒さや乾燥が厳しくなるにつれ、ウイルスが活発になり、風邪や感染性胃腸炎、インフルエンザなどが流行し始めます。
 これらの感染症には手洗い・うがいが有効と考えられています。
 ひとりひとりが正しい知識をもって予防し、今年の冬を元気に乗り切りましょう!

感染性胃腸炎

原因

 ウイルスや菌の感染によるもので、冬はノロウイルス、ロタウイルスが代表的です。主に経口感染ですが、ノロウイルスの場合は、生カキなどの食品から感染することもあります。

症状

 激しいおう吐、下痢の症状が突然現れ、熱が出ることもあります。症状は2から3日から1週間程度で治まります。乳幼児に多いロタウイルスに感染した場合は、便が白っぽくなります。

対応

 激しい下痢が続くので、イオン飲料や湯冷ましなどで十分に水分補給をし、脱水症状にならないようにしましょう。吐いたあとや下痢のあとは、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系消毒薬など)ですばやく消毒し、周りの人への感染を防ぐことが重要です。

もっと詳しくお知りになりたい方は、こちらをご覧ください。

インフルエンザ

原因

 インフルエンザウイルスの感染によるもので、ウイルスにはいくつかの型があり、年によって流行する型が違います。感染力が強く、主に飛沫感染します。

症状

 38度以上の急激な高熱、頭痛、のどの痛み、せき、鼻水、筋肉や関節の痛みが出ます。ときに、下痢などの症状が現れます。

対応

 かぜと区別が付きにくいので受診してインフルエンザかどうかの診断を受けましょう。高熱が続くので、イオン飲料や湯冷ましなどで十分に水分補給をし、脱水症状にならないようにしましょう。咳をするときはマスクを使用し、部屋を分けるなど周りの人への感染を防ぎましょう。

もっと詳しくお知りになりたい方は、こちらをご覧ください。

RSウイルス感染症

原因

 RSウイルスの感染によって起こる乳幼児に代表的な呼吸器感染症です。主に飛沫感染と接触感染で、保育所などで流行しやすいといわれています。

症状

 発熱、鼻水や咳などの症状で始まり、呼吸時にゼーゼーといった音が出ます。気管支炎や肺炎になり重症化することもあります。

対応

 早めに受診して診断を受け、こじらせないようにすることが第一です。水分を補給し、消化のよい食事をしましょう。主に症状を楽にする方法(点滴、内服など)が行われます。

もっと詳しくお知りになりたい方は、こちらをご覧ください。

ご活用ください

予防啓発ちらし

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大阪市 健康局大阪市保健所感染症対策課感染症グループ

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