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釣りをされる方へ 有毒魚介類に注意してください!

2014年8月22日

ページ番号:278622

魚介類は食物連鎖によって、ふぐ毒、パリトキシン様毒、シガテラ毒、貝毒などを持っていることがあります。 

大阪湾でも毒を持つ魚介類が確認されています。 

そのため、種類のわからない魚、見慣れない魚、食経験のない魚は釣れても絶対に食べない!他人へ譲らない! ようにしてください。

   ※ふぐ毒、パリトキシン様毒、シガテラ毒、貝毒などは、加熱調理をしても毒性は失われません

  

特に注意が必要な魚介類

ソウシハギ

・南方系に生息するカワハギ類だが、近年本州近海への来遊が増加しています 。

・フグ毒の数十倍の毒性がある「パリトキシン様毒」という強力な毒を内臓に含んでいる可能性が高いといわれています。

   ※パリトキシン様中毒症状:筋肉痛、手足の痺れ、呼吸困難、死亡

・ソウシハギは、外観はウマズラハギに似ていますが、体色は黄色で、体全体に黒い斑点と青い波状の線があること、うちわの様な大きな尾びれがあることが特徴です。

ソウシハギの写真です。体色は黄色で、体全体に黒い斑点と青い波状の線があること、うちわの様な大きな尾びれがあることが特徴です。

《ソウシハギ》

ムラサキイガイなど

・天然のムラサキイガイなどのニ枚貝は、エサのプランクトンが原因で、麻痺性貝毒や下痢性貝毒などの毒素を持つことがあります。

・平成25年に大阪湾で自ら採取したムラサキイガイ・ミドリイガイ(ムール貝)を加熱調理して食べて、食中毒になった事例も発生しています。

・安全性が確認されていませんので、岸壁等に生息しているムラサキイガイ・ミドリイガイ(ムール貝)は絶対に食べないでください!

ムラサキイガイの写真です。

《ムラサキイガイ》

 

 

ふぐ

・ふぐは種類によって有毒部位が異なるため、素人がふぐの種類を見分けて有毒部位を適切に除去することは非常に困難です。

・毎年、ふぐの素人調理による食中毒が多く発生しています。

ふぐの素人調理は絶対にしないでください!

 

 

ギンガメアジ・カスミアジ・イシガキダイ

・大型のギンガメアジ・カスミアジ・イシガキダイなどはシガテラ毒を持つことがあります。

・これらの魚の全てがシガテラ毒を持っている訳ではありませんが、釣れても食べることは自粛してください。

     ※シガテラ中毒症状:手足、口の周りの感覚異常、めまい、運動失調などの神経系障害など

 

ギンガメアジの写真です。

《ギンガメアジ》

 ≪写真提供:川崎市中央卸売市場食品衛生検査所≫

 

 

 

カスミアジの写真です。

《カスミアジ》

 ≪写真提供:川崎市中央卸売市場食品衛生検査所≫

 

 

 

イシガキダイの写真です。

《イシガキダイ》

 ≪写真提供:川崎市中央卸売市場食品衛生検査所≫

 

 

リーフレット「釣りをされる方へ  有毒魚介類に注意してください!」

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大阪市 健康局健康推進部生活衛生課乳肉衛生・動物管理グループ

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