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未加熱のひき肉を使用した食品(メンチカツやハンバーグ等)は中心部まで十分に加熱して食べてください!

2016年12月13日

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 平成28年10月中旬以降、静岡県内の食品製造業者が製造した冷凍メンチカツを原因食品とする腸管出血性大腸菌O157による食中毒事例が広域的に発生しています。
 当該メンチカツは未加熱のひき肉を使用した食品であり、食べる前に加熱調理(油で揚げる)が必要な製品ですが、関係自治体の聞き取り調査によれば、加熱不十分な状態で食べた可能性がある患者も確認されています。
 特にひき肉を使用した食品で、未加熱の状態で販売されているものは、食中毒菌が内部にまで入り込んでいることがあるため、内部まで十分に加熱して食べる必要があります。
 つきましては、未加熱のひき肉を使用したメンチカツやハンバーグなどの食品については、以下の事項について十分に注意を払って調理をしてください。

 

未加熱のひき肉を使用した食品を調理するときは中心部まで十分に加熱してください!

  • 特にメンチカツやハンバーグなど、ひき肉を使用した食品で、未加熱の状態で販売されているものは、食中毒菌が内部にまで入り込んでいることがあるため、調理するときは、肉汁が透明になって中心部の色が完全に変わるまで十分に加熱する必要があります(中心部温度75℃で1分間以上)。
  • 中心部の赤身が残る程度の加熱では食中毒の原因となる病原体は死滅しません。
  • 調理後は、中心部まで十分加熱されているか、切り分けてしっかり確認しましょう。
  • 食品を購入する際、また、調理する際は、表示内容をしっかり確認しましょう。

 

<加熱調理の目安>

 「生焼けのハンバーグ」の例では、中心部が赤いままです。この状態では、食中毒菌(腸管出血性大腸菌O157など)が生き残っていることがあります。

よく焼けたハンバーグの画像

よく焼けたハンバーグ

生焼けのハンバーグの画像

生焼けのハンバーグ

 

 

手や指、調理器具等から他の食品を汚染しないよう注意しましょう!

  • 未加熱のひき肉を使用した食品を触った後は、よく手を洗いましょう。
  • 加熱前後で器具(菜箸、トング等)や食器を使い分ける、又は、その都度しっかりと洗浄・消毒をしましょう。

 

腸管出血性大腸菌O157とは

  主な症状:激しい腹痛、下痢(血便を含む)など

  症状がでるまでの時間:一般的に2~14日(平均3~5日)

  主な原因食品:生または加熱不十分な食肉、ニ次汚染された食品

  特徴:少量で発症する。子どもや高齢者が感染すると、腎機能障害(溶血性尿毒症症候群:HUS)や意識障害(脳症)などの合併症をおこしやすい。

 

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