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肝炎ウイルス検査

[2010年3月18日]

肝炎・肝臓がん対策

大阪市では、毎年1,000人以上の方が、肝臓がんが原因で死亡しています。

平成17年の肝臓がんの年齢調整死亡率を比較すると大阪市は、男女とも全国の1.6倍となっています。

肝臓がんの原因の90%以上がB型・C型肝炎ウイルス

肝臓がんは、90%以上が肝炎ウイルスに感染したあとの持続感染によってひきおこされます。

その内訳は、約80%がC型肝炎ウイルスによるもので、約10~20%がB型肝炎ウイルスによるものです。

また、肝炎ウイルスに感染しても多くは自覚症状がないことから肝炎ウイルス検査を受けて肝炎ウイルスに感染しているかどうかを確認することが極めて重要です。

肝炎ウイルス検査を受けましょう

肝炎ウイルス検査

実施機関

保健福祉センター

取扱医療機関

対象者

40歳以上の市民で、特定健康診査等と同時に受診する方のうち、これまで肝炎ウイルス検査を受診したことの無い方

料金

1,000

内容(血液検査)

B型肝炎ウイルス検査(HBs抗原検査)

現在ウイルスに感染しているかどうかを調べます。

C型肝炎ウイルス検査(HCV抗体検査)

現在ウイルスに感染している可能性があるかどうかを調べます。                        

必要な方に、HCV抗原・核酸増幅検査を行います。

ただし、つぎの方は、証明書を提示により各検診料金が免除になります。

   ◎ 長寿(後期)高齢者医療制度の対象者

   ◎ 高齢受給証の対象者

   ◎ 老人医療費助成制度の対象者

   ◎ 生活保護法による被保護世帯に属する方

   ◎ 市民税非課税世帯に属する方

 検診当日、証明書の提示のない方は、免除できません。

『肝炎ウイルスフォローアップ事業』

大阪市では、上記のB型C型肝炎ウイルス検査の結果「肝炎ウイルスに感染している可能性が極めて高い」と判定された方が、適切な治療を受けることができるように「肝炎フォローアップ事業」を実施しています。

この事業では

* 肝炎の専門医療機関をご紹介します。

* 保健福祉センターの保健師が電話・訪問等により受診をサポートします。

* 必要な場合にあなたの治療状況を医療機関から把握し、肝炎の専門家で構成する検討会において最新の知見に基づいて治療内容を検討し、医療機関に情報提供を行います。それにより、複数の専門家の意見を反映したより良い治療を受けることができます。

 

感染症法に基づく肝炎ウイルス検査

特定感染症検査等事業(無料)

各区保健福祉センターにおいて、「一般健康相談(クリニック)」時に感染不安がある方に対し無料で、B型・C型肝炎ウイルス検査を実施しています(予約制)

このページの作成者・問合せ先

健康福祉局 健康推進部 健康づくり担当
電話: 06-6208-9943 ファックス: 06-6202-6967
住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)

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