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骨量検査

[2010年3月18日]

骨粗しょう症とは

年齢とともに、骨の中のカルシウムが次第に減少し、大根に「ス」が入るのと同じように、骨がスカスカになり、骨がもろくなる病気です。

骨粗しょう症を予防しよう

わが国で骨粗しょう症にかかっている人の数の推定は1,000~1,100万人。

女性では40~50代から急激に骨量が減少することから、圧倒的に女性が多いことが特徴です。

骨がもろくなることにより「骨折」をおこしやすくなり、特に高齢者の骨折は「寝たきり」の原因にもなります。

元気に体を動かし、生き生きとした生活を送るために、骨粗しょう症の予防につとめましょう。

 

○女性は特にご用心!

男女とも、骨量は、思春期から20歳代に急激に増加して最大値に達し、その後40歳ごろまでその値はほぼ保たれます。

女性は、男性に比べて骨のカルシウム量が少なく、閉経後に急速に減少するため、骨粗しょう症になりやすいのです。

40歳ごろまでに骨にじゅうぶんな量のカルシウムをたくわえておいて、閉経後のカルシウムの減少を最小限にすることが骨粗しょう症の予防につながります。

骨量検査を受けましょう

骨量検査

実施機関

保健福祉センター

対象者

18歳以上の市民

料金

無料

予約

必要

内容

超音波パルス透過法により、踵骨(かかと)の骨量を測定します

骨粗しょう症を防ぐ日常生活

食事


○カルシウムの多い食品をとりましょう。
 ・成人の場合、1日の目標量は600ミリグラムです。
 ・牛乳コップ1杯で220ミリグラムのカルシウムがとれます。
 その他、乳製品、小魚、大豆製品、野菜、海藻などに多く含まれます。
○カルシウムの吸収を助けるビタミンD(さんま、かれい、うなぎなど)や、たんぱく質もあわせてとりましょう。
○加工食品、インスタント食品、スナック菓子や塩分の多い食品は、カルシウムの排泄をうながすので、とりすぎに注意しましょう。
○コーヒーなどに多く含まれるカフェインのとりすぎをさけましょう。
○多量のアルコール摂取は、尿へのカルシウムの排泄をうながします。お酒を飲み過ぎないようにしましょう。

運動など

○無理のない適度な運動を続けましょう。

  ・自分のペースで1日30分以上歩きましょう。軽い体操を続けましょう。

  ・野外で適度な運動をしましょう。

適度な運動習慣のある人は、運動習慣のない人に比べて骨量が多いことがわかっています。

野外で日光(紫外線)にあたることによって、カルシウムの吸収を助ける活性型ビタミンDが作られます。

○こまめに体を動かしましょう

○禁煙に取り組みましょう

 喫煙やストレスは、カルシウムの吸収を妨げます。

このページの作成者・問合せ先

健康福祉局 健康推進部 健康づくり担当
電話: 06-6208-9943 ファックス: 06-6202-6967
住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)

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