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天王寺動物園のアジアゾウのラニー博子が死亡しました【平成30年1月25日(木曜日)】

2018年1月25日

ページ番号:424627

 天王寺動物園で飼育していましたアジアゾウのラニー博子(メス・推定48歳)が平成30年1月25日(木曜日)に死亡しました。

 ラニー博子はかねてより四肢に化膿巣を形成することが多く、治療を繰り返していました。平成29年夏頃より両前肢の化膿が進行し歩行に支障をきたすようになったため、秋口より積極的な治療を行ってきましたが、平成30年1月23日(火曜日)から展示場に出なくなり、1月24日(水曜日)15時50分に起立不能になり、1月25日(木曜日)17時2分に死亡しました。

 死亡は起立困難に起因するものと考えられますが、詳しい死因は現在調査中です。

 ラニー博子は、国内で4番目に高齢のアジアゾウでした。ラニー博子の死亡により、当園で飼育しているゾウはいなくなりました。

 なお、ゾウ舎屋内展示室に献花台を設けております。(期間は平成30年2月25日(日曜日)まで)

死亡したラニー博子のプロフィール

愛称:ラニー博子

年齢:推定48歳(飼育年数47年)

来園:昭和45年(1970年)5月3日

(大阪で開催された万国博覧会を記念してインド政府から贈られました)

野生の保護個体であったため、体格から入園時の年齢は1歳と推定されています。

参考

アジアゾウについて

 牙はオスだけに目立ち、メスでは口の外に出ることはまれです。

 野生では森林に群れですみ、木の皮や樹皮、草などを食べます。

 かつては東南アジア、スマトラ島からインド、スリランカにかけて広く分布していましたが、現在ではごく限られた地域に少数が生息しているのみです。

 日本国内での飼育数は、平成28年12月末時点で60頭。

来園時の写真

来園時のラニー博子の写真

平成29年12月10日に撮影した写真

平成29年12月10日撮影

平成29年12月22日に撮影した写真

平成29年12月22日撮影

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電話:06‐6771‐8404

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