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「新・里山」で子どもたちが農業体験

[2009年5月15日]

大阪の都心部「新梅田シティ」(北区大淀中1丁目)の公開空地を利用して2006年7月に開設した「新・里山」(約8,000平方メートル)は、日本の原風景である「里山」をお手本に、雑木林、竹林、棚田、野菜畑、茶畑などを設けた、都会の中の「里山空間」です。都会ではなかなかみることができない珍しい野鳥や昆虫が数多く訪れ、生きものと里山がつながり、都心部に豊かな生態系をつくりあげています。2007年より地元の小学生、幼稚園児を対象に、この「新・里山」を活用した教育支援活動を実施しています。当社従業員が講師役を務め、田植えや稲刈り、野菜の栽培、自然観察会を実施するなど、都市部での貴重な自然体験のお手伝いをしています。

約300平方メートルの棚田では、大淀小学校の授業で5年生が米づくりの体験学習を行っています。田植えから始まり、除草作業、稲刈り、はざ架け、足踏式脱穀機を使った精米に至るまでの一連の「米づくり」を体験してもらいました。昔ながらの手作業や、無農薬有機栽培でお米を育てた体験学習は、子どもたちにとって自然との共生や生態系について学ぶ良い機会となったようです。

畑では、中大淀幼稚園の園児と保護者がサツマイモを栽培、数回の観察会も実施しました。自分たちが植えたサツマイモの成長に園児はみな驚きます。秋の収穫時には、ジャガイモとの実の付き方の違いを楽しく学びました。「新・里山」ではこれからの季節、昔懐かしい「カエルの大合唱」を聞くこともできます。機会があれば、ぜひ一度、新梅田シティの「新・里山」に遊びに来て下さい。

お問合せ

積水ハウス株式会社コーポレート・コミュニケーション部CSR室:電話06-6440-3440

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