酉島連合 避難所開設・運営訓練が開催されました
[2009年11月19日]
平成21年11月3日に酉島連合で200名以上が参加のもと、避難所開設訓練が行なわれました。
この避難所開設訓練は、今世紀前半にも起こるとされている東南海・南海地震等のプレート型巨大地震や上町断層・生駒断層で起こる直下型大地震等に備えるため、当日の午前10時に大地震災害が発生したとの想定で行われました。
訓練では、酉島連合地域内の住民が、自宅・地域の安否確認を行い、収容避難所である酉島小学校へ徒歩で集合しました。

学校に到着した住民は受付をすませたあと、消防署による防災講習に参加、これと平行して学校内には防災対策本部が設けられ地域防災リーダーを中心に被害状況把握などについて訓練を行いました。
(写真:左)
消防署による防災講習

また、地震に伴って発生した火災に対応するため、可搬式ポンプを使った消火訓練が行なわれたほか、救護所も開設され、ケガを想定した人への応急処置も行われました。
参加住民は、消防署による水消火器を使っての初期消火訓練やテント内に煙を充満させて行う煙テント体験、物干し竿と毛布など身近な素材を使っての簡易タンカの作り方などを研修しました。
(写真:右)
可搬式ポンプを使った消火訓練

この訓練を通じて、参加した住民は、地域のつながりや日頃の訓練の重要性を再認識し、最後に炊き出し訓練として豚汁をいただきながら訓練は終了となりました。
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