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子どもの体力づくり強化プラン(案)

[2009年3月11日]
大阪市教育委員会では、今回の結果をふまえ、子どもたちの体力向上をめざして次の3つの強化プランを策定しました。
3つの強化プラン(案)

1 体育の授業・スポーツ行事を充実します

自主性を引き出し意欲的に体育・スポーツに取組めるために・・・

 ◆    『子どもの体力アップ委員会』(仮称)を設置します

   ○    体育・スポーツの専門家からなる『子どもの体力アップ委員会』(仮称)を設置し、児童生徒の体力向上にむけた方策を策定します。

 

◆    「体力向上モデル校」を設置します

○    体育の授業や学校行事の工夫など、効果的な体力向上策に先進的に取組み、その成果を全校に広めます。

 

◆    「体力向上がんばりカード」(仮称)を作成します

○    児童が、ジョギングやなわとびなどに目標をもって意欲的に取組むため「体力向上がんばりカード」(仮称)を作成し、すべての小学校に配布し活用を図ります。

 

◆    スポーツ大会への積極的な参加を進めます

○    小学校における「陸上運動会」や「学童水泳記録会」、「スポーツ交流大会」「総合スポーツ交歓会」、中学校における「総合体育大会」など、児童生徒が意欲をもって日常の活動の成果を発表できるよう積極的な参加を進めます。

 

◆    中学校における運動部活動の活性化を図ります

○    「種目別合同練習会」や「指導者技術講習会」の活性化を図り、生徒の競技力向上と指導者の指導技術の向上に努めます。また、専門的な指導のできる技術指導者を引き続き派遣します。

 

2 すべての小中学校で「体力づくりアクションプラン」を策定します

自校の課題を明らかにし、取組みを進めるために・・・

◆    「体力づくりアクションプラン」を策定します

○    すべての小中学校で、自校の課題を明らかにし、体力向上にむけた「体力づくりアクションプラン」を策定します。

・    体育の授業や学校行事を工夫し、体力向上にむけた取組みを進めます。

・    家庭・地域と一体となって体力向上にむけた取り組みを進めます。

・    基本的生活習慣の確立と食育の推進を図ります。

 

◆    すべての小中学校で「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」を実施します

○    「体力分析ソフト」を作成・配布し、「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」の結果の分析を支援します。

 

◆    PDCAサイクルの確立

PDCAサイクル

3 広くスポーツに関わる機会を提供します~ゆとりとみどり振興局の事業との連携~

運動・スポーツに対する興味・関心を高めるために・・・

◆    トップアスリートによる「夢・授業」を進めます

○    北京オリンピック等の世界大会に出場したアスリートやJリーグ「セレッソ大阪」等の選手・コーチを学校に派遣し、多くのトップアスリートが子どもたちの夢を育み、それぞれの「夢」に向って努力するすばらしさを伝えます。

 

◆    『一流のスポーツを生で観る機会』の情報を提供します

○    “国際グランプリ陸上大阪大会”や“大阪市長杯世界スーパージュニアテニス選手権大会”など、一流のスポーツを生で観る機会の情報を引続き提供します。

 

◆    「総合型地域スポーツクラブ」と連携します

○    子どもから高齢者まで地域のだれもが身近で気軽にスポーツを楽しめるよう、地域住民が自らの手でつくり運営する「総合型地域スポーツクラブ」と連携します。

 

 

◆    気軽にスポーツを楽しめる子ども向けの事業の紹介に努めます

○    親子運動教室

・    親子でコミュニケーションをとりながら、楽しく運動ができるプログラムを実施します。

○    体育苦手克服プログラム

・    運動の苦手な子どもにバランスやスピード・敏しょう性などを養うトレーニングを行います。

○    チャンピオンレッスン

・    大阪ゆかりのトップ選手やチームがスポーツ指導にあたり、技術の向上をめざします。

○    スポーツ体験

・    一度はやってみたいスポーツを体験できるプログラムを実施します。

 

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