ページの先頭です

定願寺真宗関係史料

2012年2月10日

ページ番号:155436

定願寺真宗関係史料

じょうがんじしんしゅうかんけいしりょう

指定有形文化財

 歴史資料

所有者

 宗教法人 定願寺

所在地

 大阪市生野区巽南

紹介


 定願寺は、伝来する江戸時代の縁起によれば、楠正儀(くすのきまさのり)の子正長が本願寺に帰依して建てた草堂を端緒とするとされる。
 定願寺4世願了は、永正14年(1517)に本願寺9世実如から本尊の下付を受けた。
 この本尊像にあたると考えられる方便法身阿弥陀如来画像は現在も伝来し、「河州渋川郡桑原庄」の宛所をもつ実如筆の裏書を同伴する。
 この他に草書体の六字名号本尊や楷書体の十字名号本尊、九字と六字の名号本尊を脇掛とする木仏本尊開基とされる木造楠正長坐像が伝来しており、室町時代から江戸時代に至る市内に残る計9点からなる貴重な歴史資料である。

探している情報が見つからない

このページの作成者・問合せ先

大阪市 教育委員会事務局総務部文化財保護課

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所3階)

電話:06-6208-9166

ファックス:06-6201-5759

メール送信フォーム