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図書館資料の保存方針

2017年12月8日

ページ番号:255405

制定  昭和58年7月1日

最近改正  平成29年4月1日

 

(目的)

第1条 この内規は、大阪市立図書館の図書館資料(以下、資料という。)の保存と効果的な運用を図り、文化遺産の継承並びに資料・情報提供を確立することを目的とする。

 

(保存の基準)

第2条 市立図書館で収集した資料は、原則としてすべて保存する。ただし、次の各号に該当するものを除く。

(1) 図書については、次に掲げるいずれかに該当し、かつ、保存の必要がないと認められるもの。

ア 複本のうち、必要保存部数を超えるもの。

イ 頻繁な使用あるいは取り扱い上の事故によりき損もしくは汚破損が著しく、補修等ができないもの。

ウ その他、前掲に準ずる事由により保存の必要が認められないもの。

(2) 雑誌・新聞については、別に定める保存期限を超過したもの。

(3) 地図類については、(1)に準ずるもの。

(4) DVD・CD等の視聴覚資料については、その損傷が著しく、使用に耐えられないと認められるもの。ただしビデオテープについては、次に掲げるいずれかに該当し、かつ、保存の必要がないと認められるもの。

ア 貸出回数が100回以上のもの。

イ 受入後10年以上経過したもの。

ウ 最終貸出日から2年間貸出実績がないもの。

(5) パンフレット等、前掲以外の資料については、相当の事由により保存する必要性が認められなくなったもの。

(6) 次に掲げるいずれかに該当し亡失を確認した資料。

ア 貸出した資料が不測の事故あるいは災害等により滅失したとき。

イ 貸出した資料が再三の督促にもかかわらず回収不能の状態で1年を経過したとき。

ウ 蔵書点検により資料の所在が不明で2年間を経過したとき。

(7) 地域文庫に長期貸出した図書で、別途定める期限を超過したもの。

(8) その他、保存を要しない相当な事由が生じたもの。

 

(不用の決定)

第3条 第2条ただし書に該当する資料については、大阪市会計規則第95条の規定に従い、不用の決定(除籍)を行う。

 

(不用資料の処理)

第4条 不用の決定をした資料については、大阪市会計規則第96条及び第97条の規定に従い、売払い又は廃棄し、再利用できるものは市民及び団体等に無償で譲渡することができる。

 

(保存の方法)

第5条 貴重本、その他特に劣化・損傷しやすい資料は、電子デ-タ化等の方策により保存するよう努める。

 

(保存の体制)

第6条 中央図書館は、市立図書館全館の資料保存センタ-として資料の保存に努め、その管理及び有効な運用に努める。

 

(細則)

第7条 この内規の実施にあたって必要な事項は、要領で定める。

 

附則

この内規は、昭和58年7月1日から施行する。

「図書の不用決定及び処分の基準」(昭和40年5月14日制定)は廃止する。

 

附則

この内規は、平成9年3月1日から施行する。

 

附則

この内規は、平成29年4月1日から施行する。

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このページの作成者・問合せ先

教育委員会事務局 中央図書館 企画・情報担当

電話: 06-6539-3327 ファックス: 06-6539-3337

住所: 〒550-0014 大阪市西区北堀江4丁目3番2号

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