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平成28年度大阪市公立学校・幼稚園教員採用選考テスト志願者数(速報値)を発表します

2023年3月6日

ページ番号:310887

平成28年度大阪市公立学校・幼稚園教員採用選考テスト【志願者数(速報値)】

 大阪市教育委員会は、平成28年度大阪市公立学校・幼稚園教員採用選考テストの志願者数(速報値:平成27年5月22日現在)について、次のとおり発表いたします。

 志願者数(速報値)の数値は、大阪市教育委員会に提出された願書の総数です。大阪府教育委員会、堺市教育委員会並びに大阪府豊能地区教職員人事協議会事務局に出願されたものについては含んでおりません。

 なお、受験資格や選考特例の適用資格等については、現在確認中です。若干の変更が予測されますので、予めご了承ください。

志願者数(速報値)
 今年度志願者数(速報値)昨年度志願者数(確定値) 今年度
 特例なし社会人教諭大阪市講師講師前年度1次大学推薦養成講座 採用予定者数
幼稚園・小学校共通 953556  114109 約10名
小学校6715329358148142 871,4881,493 約400名
中学校462531746218211825551,3741,203 約150名
高等学校213292914412526  566509 各教科若干名
養護教諭(幼稚園)1511473  31244※ 約10名
養護教諭(小学校・中学校・高等学校共通)916594369 3244 若干名
栄養教諭46101  11  5974 若干名
合計1,593152851,067504305251453,8763,632  

※養護教諭の募集は、昨年度まで全校種一括で行っていたが、今年度から養護教諭(幼稚園)、養護教諭(小学校・中学校・高等学校共通)として募集を行っている

選考特例について

社会人経験者特例:上記表の「社会人」

次の1または2のいずれかに該当する人については、第1次選考において、筆答テスト50問を30問に減じ、50問の中から30問選択できることとする。

  1.  平成22年4月1日から平成27年4月30日までの間に、法人格を有する民間企業又は官公庁等での正社員または正規職員としての勤務経験が通算2年以上ある人。
  2. 平成22年4月1日から平成27年4月30日までの間に、独立行政法人国際協力機構法の規定に基づく青年海外協力隊等としての活動経験が通算2年以上ある人。

教諭経験者特例:上記表の「教諭」(注)

次の1または2のいずれかに該当する人については、第1次選考において、筆答テストを免除し、面接テストのみとする。また、第2次選考において、筆答テスト及び実技テストを免除し、面接テストのみとする。

  1.  国公私立の幼稚園、小学校、中学校または高等学校において、正規任用の教諭、養護教諭または栄養教諭(以下、「教諭等」という)として出願時点で在職しており、平成22年4月1日から平成27年4月30日までの間に通算2年以上在職経験がある人。ただし、大阪府、大阪市、堺市および大阪府豊能地区教職員人事協議会が実施した教員採用選考テストに合格し正規任用された「教諭等」として出願時点で在職している人を除く。
  2. 大阪市立の学校園において、正規任用の「教諭等」として、平成22年4月1日から平成27年4月30日までの間に通算2年以上在職経験がある人。ただし、大阪市立学校園の正規任用の「教諭等」として出願時点で在職している人を除く。

大阪市立学校園現職講師特例:上記表の「大阪市講師」(注)

大阪市立の学校園において、常勤講師・非常勤講師・非常勤嘱託員として出願時点で在職している人については、第1次選考において、筆答テストを免除し、面接テストのみとする。また、第1次選考の面接テストの点数に、出願時点の在籍校での講師評価を反映させる。

講師等経験者特例:上記表の「講師」(注)

次の1または2のいずれかに該当する人については、第1次選考において、筆答テストを免除し、面接テストのみとする。

  1. 国公私立の幼稚園、小学校、中学校、高等学校または特別支援学校において、教諭・常勤講師・非常勤講師・非常勤嘱託員として、平成22年4月1日から平成27年4月30日までの間に通算2年以上在職経験がある人。ただし、大阪市立学校園現職講師特例該当者および大阪府、大阪市、堺市または大阪府豊能地区教職員人事協議会が実施した教員採用選考テストに合格し正規任用された「教諭等」として出願時点で在職している人を除く。
  2. 平成27年4月1日現在、大阪市立学校における正規職員の実習助手または寄宿舎指導員として在職している人。

前年度1次合格者特例:上記表の「前年度1次」(注)

 平成27年度大阪市公立学校・幼稚園教員採用選考テストの第1次選考受験の結果「合格」と判定され、第2次選考受験の結果「不合格」と判定された人は、第1次選考を免除する。

大学推薦特別選考特例:上記表の「大学推薦」

中学校(数学)、中学校(理科)、中学校(技術)の教諭1種(専修)普通免許状取得のための課程認定を受けている大学(大学院)から推薦を受けた人を対象とした大学推薦特別選考の合格者については、第1次選考を免除する。

大阪市教師養成講座修了者特例:上記表の「養成講座」(注)

平成26年度大阪市教師養成講座を修了した人は、受講した校種教科等の第1次選考を免除する。

(注)共通

年齢制限を昭和31年4月2日以降に出生していることとする。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 教育委員会事務局教務部教職員人事担当教員採用・管理職人事グループ

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所3階)

電話:06-6208-9123

ファックス:06-6202-7053

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