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校務支援ICT活用事業の検証結果をとりまとめました

2017年1月6日

ページ番号:375351

問合せ先:教育委員会事務局 学校経営管理センター 給与・システム担当 (06-6575-5625)

校務支援ICT活用事業の検証結果をとりまとめました 平成26年8月8日

 大阪市教育委員会では、教員の校務負担軽減を図り、子どもたちと向き合う時間を創出するため、また、学校における情報セキュリティの向上を図るなど時代に即した学校の情報環境を整備するため、平成25年度から校務支援ICT活用事業を実施してきました。

 平成25年度においては、教員一人に一台のパソコンを配置(約12,300台)するとともに、モデル校31校において校務支援システムの試験導入をおこなってきたところですが、このたび本事業1年目の検証結果を別添のとおりとりまとめました。

 なお、本検証は、システム導入にかかる効果検証としては、蓄積された校務ビッグデータの解析を含む全国初のものとなります。

 検証報告の概要は次のとおりです。

校務支援ICT活用事業1年目(平成25年度)の検証結果の概要

  • 事業のKPIである教員一人あたり年間100時間の創出目標に対し、教頭では年間136.3時間(1日平均34分)、教員では年間168.1時間(1日平均42分)の創出効果がありました。(試験導入校31校回答)
  • 校務の効率化によって創出された時間は、授業準備(教材研究)にかける時間、子どもと触れ合う時間、子どもの作品やノートを見る時間、部活動の指導に当たる時間などに向けられていることがアンケートの結果から分かりました。

今後の展望

 平成26年度からは、本事業を市内の全校458校に展開するとともに、更なる校務事務の効率化に加え、ICTリテラシーの向上(教育指導力の向上)、情報発信機能の更なる向上(学校ホームページの充実)、情報セキュリティの向上(テレワークの拡充)、知見の共有(グループウェア、フォルダ利用による情報共有)を図ってまいります。

 

 

(注1)ICTとは:Information  and  Communication  Technologyの略で、コンピュータやインターネットなどの情報通信技術のこと

(注2)KPIとは:Key Performance Indicatorの略で、重要業績評価指標のこと

 

(参考:校務支援ICT活用事業)

  • 校務支援システムとしては、全国一の規模と利用率
  • 機能としては、グループウェア機能(メール、掲示板等)、校務支援機能(成績処理、通知表・出席簿作成等)、コミュニケーション機能(ホームページ等)がある。

校務支援ICT活用事業1年目の成果報告

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