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『大阪の歴史再発見』 非公開文化財「長宝寺仏像群」の特別公開を開催します

2018年5月8日

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特別公開「長宝寺仏像群」の開催について

「大阪の歴史再発見」 非公開文化財の特別公開

   大阪市教育委員会は、大阪市内に所在するさまざまな文化財について、みなさまにより理解を深めていただくために、「大阪の歴史再発見」と題した、文化財に関連する見学会・講演会などを実施しています。今回みなさまにご案内させていただくのは、通常は公開されていない文化財を、期間を限定して特別に公開する催しです。

特別公開「長宝寺仏像群」 の開催について

   長宝寺は、中世自治都市として名高い平野郷の中に寺地を構える真言宗の寺院です。平野郷とゆかりの深い坂上広野麻呂の父、坂上田村麻呂の娘で、桓武天皇の后であった坂上春子が開山と伝えています。坂上氏の女子が「方丈」と称される住持を務めたといい、平野郷における信仰の中核となる寺院のひとつとなっています。

   長宝寺の仏像群は、平安時代に製作された4躯の仏像をはじめ、明治の神仏分離の後に廃寺となった杭全神社の神宮寺から移された仏像などからなっており、大阪市域有数の仏像群です。

  通常は非公開ですが、今回、期間を限定して、特別に一般に公開していただけることになりました。質量ともに、大阪市域有数の仏像群のひとつで、このような公開ははじめての機会となります。


 


 

 

主な公開予定の文化財

木造地蔵菩薩坐像、木造毘沙門天立像、木造不動明王立像、木造如意輪観音坐像、木造阿弥陀如来坐像ほか

木造毘沙門天立像の写真
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木造毘沙門天立像

特別公開の会場・期間について

【公開会場】 平野区平野本町3丁目4番23号 宗教法人 長宝寺

                       Osaka Metro谷町線 平野駅から北東に徒歩15分 

                       会場への地図(リンク)

              ※会場の関係上、スロープ等はなく、階段等による昇降のみとなります。

【公開期間】2018年5月27日(日曜日)~5月29日(火曜日)

【開場時間】午後1時~午後4時(入場は3時30分まで)

※事前の申し込み等は不要です。ただし、観覧者の人数によって、入場をお待ちいただく場合がございます。

【観覧料】資料代1 0 0 円 ※ 学生は無料(大学生・専門学校生含む)

【主催】大阪市教育委員会、大阪密教美術保存会

【共催】朝日新聞社

【問い合わせ先】大阪市教育委員会文化財保護課

                      電話:06-6208-9168  ファックス:06-6201-5759 

※各日、午後2 時30 分より、大阪市教育委員会学芸員による解説を予定しています。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 教育委員会事務局総務部文化財保護課

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所3階)

電話:06-6208-9166

ファックス:06-6201-5759

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