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森の宮遺跡展示室を一般公開します

2019年3月1日

ページ番号:459068

多様な考古遺物の展示

平成31年4月13日(土曜日)、森ノ宮ピロティホール地下階(大阪市中央区森ノ宮中央1丁目17番5号)の「森の宮遺跡展示室」を一般公開します。

展示室の写真
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森の宮遺跡は、上町台地の東斜面に位置する縄文時代から近世までの複合遺跡です。森ノ宮ピロティホール地下には西日本を代表する縄文~弥生時代の貝塚があり、「森の宮貝塚」とも呼ばれています。埋葬された縄文時代の人骨も多数発見され、そのうち一体を、「屈葬」という体を折り曲げる当時の埋葬方法のまま、発掘現場から切り取って展示しています。
また、豊臣期の大坂城跡の範囲内にもあたっており、発掘された金箔瓦なども見学できます。

太古の時代は海だった河内平野

森ノ宮ピロティホールを建設する際に行われた発掘調査では、縄文人や弥生人たちが食べた貝の殻に加え、狩猟や漁撈(ぎょろう)※の道具、煮炊きに使用した土器、耳飾りのようなアクセサリーなど、数千年前の生活を彷彿とさせる考古遺物が見つかっています。出土する貝殻が、海水に生息するマガキから淡水に棲むセタシジミへ移り変わることから、河内平野が海から湖へと変遷する過程をうかがうことができます。

年に数日だけ公開される展示室ですので、ぜひこの機会に見学ください。

(用語解説) 漁撈(ぎょろう):魚介類や海藻などの水産物をとること。

日時 平成31年4月13日(土曜日) 午前11時から午後3時

場所 森ノ宮ピロティホール地下階・森の宮遺跡展示室

大阪市中央区森ノ宮中央1丁目17番5号

会場への地図(リンク)

(アクセス)

JR大阪環状線「森ノ宮」駅から徒歩3分、OsakaMetro「森ノ宮」駅2号出口から徒歩1分

注 駐車場・駐輪場はありません。公共交通機関でお越しください。

 

参加方法

事前申込・見学料不要、公開日時にお越しください。

ただし、展示室が狭いため、見学者が多い場合は入室をお待ちいただくことがあります。

古墳時代等の土器等の写真
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右上:古墳時代の土器
右下:奈良時代の土器
左 :古代・中世の軒瓦

弥生時代の壺・甕(かめ)・鉢の写真
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弥生時代の壺・甕(かめ)・鉢

チラシ・地図

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このページの作成者・問合せ先

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住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所3階)
電話: 06-6208-9169 ファックス: 06-6201-5759