市岡・磯路町会連合会が合同で防災訓練を実施しました(平成20年11月2日)
[2011年8月16日]
港区では、各町会連合会が日曜日を利用して、地域ごとの防災訓練を実施しています。
今回は、市岡・磯路から、町会長、防災リーダを中心に、約50名が集まり実施しました。訓練は、2部制で、1部は図上訓練を市岡会館2階の大広間で、グループ別に、臨場感あふれる訓練を約2時間行いました。引き続き2部では、市岡中央公園で可搬式ポンプの操作を、港消防署の指導で行いました。
ここでは、特に印象的だった図上訓練についてご紹介します。進行役は、大阪市危機管理室参与が行いました。次から次へと出される地域の特性を導き出す課題を、参加者も地域の状況を思い出し、皆で話し合いしながら、大きな模造紙上の地図に答えを出し合いました。各地域の持っている弱点と強みをそれぞれが、認識し合い発表する姿は、図上訓練とはいえ、真剣で前向きな活気あふれるものでした。
一方で、水や食料確保の方法や、トイレなどの衛生問題等、地域と行政が一体となった活動の必要性の指摘もあり、それぞれの持つべき役割も認識されました。
また、いざという時に一番身近な家族、隣近所での相互の助け合いが一刻を争うなかでは最も重要であることも、お互い新たに認識をしあった様子で、訓練が終わった後も、口々に近所の人達の状況把握の必要性を話し合っておられました。
なかなか、一同に集まりにくい状況の中で、町会の役員さんがたの真剣な姿をみせていただき、地域結束の重要さをあらためて感じました。
区役所職員レポーター(地域レポーター)

町会の役員の方々が真剣に話し合われている様子
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