11月16日午前、弁天・田中連合の合同防災訓練が両連合の地域防災リーダーや町会役員さんたちの参加のもと、夕凪公園を会場として実施されました。 あいにくの雨模様で、皆さん8時半頃から集まり始めてくださったものの、9時になっても雨はやまずグラウンドは水たまりの状態で、可搬式ポンプの実地操作訓練等合同で行う訓練は、やむなく中止となりました。
そこで第2部として予定されていた、各連合に分かれての訓練、弁天連合は港消防署にてAED訓練を、田中連合は夕凪会館にて図上訓練を行うべく、移動しました。
ここでは、夕凪会館における田中連合の皆さんの様子についてご紹介します。
まず最初に、30分程港消防署の指導で救護訓練が行われましたが、AEDについて、条件や場所など、どのような状況下で用いるのか、災害時には何度も使ってもよいのか、など実践の状況を想定した質問が次々となされるなど、本当に使いこなそうとする真摯さが伝わってきました。
図上訓練では、グループ別に課題を検討し、消火栓、可搬式ポンプからジャッキ、フォークリフト等救助に使えそうな機材の保有企業まで防災上役に立つ用具があるところとか、大地震が発生した場合に、被害が発生すると予想されたり、住民にとって危険になると予想される場所、火事になると消火が難しい場所、災害時に1人では逃げるのが困難で支援が必要な人など、自分たちの町の強みとなるところ、弱みとなるところについて、情報を寄せ合い、地図に落とし込んで、認識を深めておられました。
また、自分たちの町であっても意外と知られていない事もあり、町内の人たちの安否確認をどのようにして行うかなど、状況把握について、積極的に意見を出しておられました。
皆さんの真剣で前向きな姿に触れ、自分の町についても日頃から注意していろいろなことを見聞きし、チェックしていきたいと感じました。
区役所職員レポーター(地域レポーター)

真剣に取り組まれる参加者の皆さん
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