7月24日(金)、港区老人福祉センターにて高齢者囲碁将棋大会港区予選会が開催されました。大会の一部を取材しましたのでご紹介します。
大会当日、午前9時40分に現地に到着しましたが、参加者が既に10数人集まり、和気あいあいと雑談されている方や本番に向けて練習されている方もおられました。
組み合わせ抽選後、開会式が行われ、主催者から「明るく楽しく生き生きとした大会に」との言葉がありました。その後、前回優勝者からトロフィーの返還、進行表と審判ルールの説明、組み合わせの発表があり、参加者は対局席に移動し対局準備に入りました。
参加者は、囲碁9人、将棋は20人でした。

■対局風景1
序盤 静寂の中に碁石と駒音の響き。高齢を感じさせない熱気を感じる。
待機者も物静かに観戦されておられました。
中盤 身をかがめて乗り出す対局者。ため息交じりの声。
考慮中の姿勢には一生懸命がんばっている思いが伝わってきました。
終盤 熱戦にも終局が訪れ、投了の声が聞こえ始まる。
勝者は2回戦へ、敗者は応援側にまたは自由対局をされる様子。
女性の方は初参加でしたが熱戦の結果、惜敗。
■対局風景2
対局者の周りには、既に対局を終えた方が固唾を呑む感じで盤上を観戦されて勝負の行方を見守っておられました。
熱戦1局は時間経過により、途中から一手30秒ルールに変更されたが、対局者は落ち着いて指されていました。
■優勝者談話
囲碁の優勝者:今回で3回目の優勝で囲碁暦は55年とのこと。将棋の優勝者には時間の関係上取材できませんでした。
参加者の皆さんは、普段から同センターで囲碁将棋をされているとのことで、大会にかける意気込みが感じられました。負けられた方も自由対局を楽しんでおられました。また、継続的に対局されていることは、健康保持にもつながっているように思われました。
■最後に
優勝者は、区代表として9月30日に実施される「大阪市高齢者囲碁将棋大会」に参加されます。ご健闘をお祈りしています。
区役所職員レポーター(地域レポーター)

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