「危ない!たのむから駐輪・駐車せんといて 車いす・ベビーカーも通ります」放置自転車に警告札取り付け
[2011年8月16日]
12月18日、港区民生委員協議会の呼びかけにより、午前8時より弁天町駅周辺で放置自転車に独自の警告札を取り付けたり、マナー向上を呼びかけるティッシュを配布するなどの啓発活動が行われました。この活動には、各地区民生委員長、波除地区民生委員、身体障害者団体協議会、防犯レディースクラブ波除支部などの地域の皆さんをはじめ、港区社会福祉協議会や市建設局、港警察、港区役所などから総勢約50名が参加しました。今回のとりくみの目的は、放置自転車をなくし高齢者やからだの不自由な方、車いすやベビーカー利用者が安全に安心して通行できるように啓発活動を行う、というものでした。
大阪市の放置自転車数は全国の政令市の中でワースト1といわれており、この日は住民パワーで放置自転車を減らそうと、折からの寒波にも負けず約1時間の活動を行いました。取り付けた警告札には「危ない!たのむから駐輪・駐車せんといて 車いす・ベビーカーも通ります」と書かれていて、警告札による啓発を発案した大西史朗・同協議会長は、「高齢者や障害者らをいたわる気持ちがあれば自転車を放置できない。規制・取り締まりではなく、利用者の善意に訴えて放置自転車を減らしたい」と話していました。
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