11月29日(日)午前9時~12時に弁天小学校で、弁天連合町会の主催で、避難所開設訓練が実施されました。
今回の訓練は弁天連合防災訓練として、地震災害が発生した場合を想定し、町会長や、防災リーダーを中心に女性会の方々など社会福祉協議会のメンバーとともに、地域の皆さん約400名が参加しました。
地域においての安否確認訓練や地域の役員方主導による地元小学校での避難所開設並びに運営などの各訓練に取り組まれました。
主な訓練
・町会ごとの安否確認訓練
・弁天小学校での避難所開設並びに運営訓練、非常食炊出し訓練
・港消防署による体験型訓練コーナー(煙中体験、応急手当訓練、可搬式ポンプ操作による消火訓練)
訓練の状況
まず9時に地震発生想定のもと、各地域での安否確認訓練が行われました。あわせて、避難所本部を担当される役員方が9時10分頃、弁天小学校(収容避難所)に参集し開錠して訓練がスタートしました。
本部役員は班ごとに分かれて受付や、看板設置、非常食炊出しなど準備に入り、9時30分頃から各町会からの避難参集者の受付を開始しました。ここでは、避難者カードを世帯ごとに記入してもらいました。
10時頃から講堂での防災講座の後、港消防署による体験型訓練が開始されました。講堂では応急手当訓練、運動場では煙中体験や、可搬式ポンプ操作による消火体験訓練が行われました。また、訓練の合間に校内の避難所開設状況を見学され、11時20分頃からの、非常食炊出しの配布を受けて訓練終了となりました。
参加者の方からは、「実際に小学校が収容避難所となった時の様子がわかり、体験訓練ができたので、防災について考える良い機会であった。」などの声が、聞かれました。

安否確認後、避難誘導をして避難所での受付の様子
避難者カードに氏名・人数等を記入

火災発生時を想定した煙中訓練

三角巾、AEDを使っての応急手当訓練
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