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「八幡屋キッズ」に行ってきました(平成22年2月24日)

[2011年8月16日]

「八幡屋キッズ」(子育て支援)に行ってきました

 八幡屋地域では、子育て支援活動として「八幡屋キッズ」が毎月第4水曜日に、八幡屋老人憩の家で開催されています。

 訪れた日は雲ひとつなく晴れわたり、2月ながら4月下旬並みの陽気の、とても暖かい日でした。
 10時20分頃お伺いすると、まだ参加者の方は来られてなく、主任児童委員さんはじめ、今日のご担当の方々が準備をなさっているところでした。憩の家の広間に、すべり台を2台とボールハウス、きかんしゃトーマスやクレーン車などのおもちゃ、たいこやマラカスなどを用意して、BGMとしてCDラジカセでこどものうたを流したりしています。開始時刻の10時30分近くになって、こどもを連れたお母さん方が次々とやって来られました。

 「八幡屋キッズ」では、行事やイベント的なものは特に企画せず、親子で気軽に参加できて、遊んだりくつろいだりできる場所を提供することに主眼が置かれています。こどもたちは遊具やおもちゃを使って自由に遊び、お母さん方はそれを間近で見ながら、安心してお母さんどうしのよもやま話を楽しむことができます。

 11時前には、広間は参加者でほぼいっぱいになりました。今日参加されているのは、就園前の小さなお子さんだけですが、年齢制限は設けられていないので、夏休みなどは小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんが一緒にやってくることもあるそうです。
 11時を回ってしばらく経った頃、休憩タイムということで、広間の隣の続きの間で、こどもたちにはジュース、お母さん方にはコーヒーがふるまわれます。つかの間、広間はガラガラになりますが、飲み終わると、また広間いっぱいに、こどもたちもお母さん方もリラックスして楽しんでおられます。BGMで流れているはずの音楽が全然聴こえないくらいのにぎやかさ。この頃にはこどもたちもすっかり慣れて、この中ではかなり異質な存在のレポーター(かなり昔に子育て卒業した親父です)のところにも、おもちゃを抱えて集まってきてくれます。
 正午前に、今日の「八幡屋キッズ」を終わります、と呼び掛けがありました。皆で使ったおもちゃを片付けて、身支度をして、みんなニコニコして帰って行かれました。今日参加した親子は20組。天気が良かったためか、今年度の開催日の中でも特に参加者が多かったそうです。12月が、クリスマスのプレゼント交換もあって21組と多かったのですが、それに次ぐ盛況ぶりでした。

 天気が良いと屋外へ遊びに行く人が多いのではと思いましたが、最近は外で遊ばせるのもなかなか心配、ということで、こういう目の届くところで安心してこどもを遊ばせることのできる場所は貴重だそうです。参加者のお住まいは港区全域に及び、口コミで聞いて今日初めて参加したという方も居られ、運営に携わる地域の団体の皆さんの努力のおかげで、「八幡屋キッズ」はすっかり定着していると感じました。

 

区役所職員レポーター(地域レポーター)

 

会場内の様子
ボールハウスで遊ぶ
こどももお母さんも楽しそう

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